🏏 2026-05-23 (土) 21:00 CEST
エスパニョール
vs
レアル・ソシエダ
4-4-2 vs 4-4-2
控え選手
控え選手
見どころ
- エスパニョール(12位、44ポイント)とレアル・ソシエダ(10位、45ポイント)が中位で順位を争う最終節。両チームとも残留は確定しており、ヨーロッパカップ出場権争いからも外れているため、シーズンの締めくくりとして名誉をかけた一戦となる。エスパニョールは直近2連勝で調子を上げており、第36節のアスレティック戦では2-0、第37節のオサスナ戦でアウェイ1-2と好結果を残している。
- レアル・ソシエダは直近5試合で3分2敗と勝利から遠ざかっており、特に第37節のホームでバレンシアに3-4で逆転負けを喫して、今季の課題である守備の脆さを露呈した。今季58得点59失点と攻守のバランスが取れておらず、得失点差-1は中位チームとしては物足りない数字。
- 今季第2節の対戦では、レアル・ソシエダのホームで2-2の引き分けに終わっている。エスパニョールはRCDEスタジアムでの今季最終戦となり、カタルーニャ・ダービーのライバルであるバルセロナが優勝を決めた中、プライドを示すためにも勝利で締めくくりたい。
- エスパニョールは4-2-3-1フォーメーションで臨み、2ボランチが守備の安定を図りながら、攻撃的MFとウイングが前線をサポートする。今季42得点54失点と守備面での課題を抱えているが、ホームでは12勝8分16敗とまずまずの成績を残している。
- レアル・ソシエダは4-3-3の攻撃的布陣を維持し、中盤からの組み立てと前線3人の個人技に期待がかかる。バスク地方の名門クラブとして、最終節でも魅力的なパスサッカーを展開し、今季の不振を払拭する内容のある試合を見せたいところ。
- 両チームともに来季への布石となる試合であり、若手選手の起用や新戦術のテストを行う可能性もある。エスパニョールは2000年のコパ・デル・レイ優勝以来、主要タイトルから遠ざかっているが、地元バルセロナでの存在感を示すためにも最終節での勝利は重要な意味を持つ。