🏏 2026-09-13 (日) 14:00 CEST
セルタ・デ・ビーゴ
vs
マラガ
3-4-3 vs 4-4-2
控え選手
控え選手
見どころ
- 勝ち点3で16位のセルタと、勝ち点2で18位のマラガという下位同士の直接対決。セルタは5試合で0勝3分2敗・2得点5失点、マラガは4試合で0勝2分2敗・1得点7失点と、両者とも開幕から未勝利で得点力不足が共通の悩みになっている。首位バルセロナが4試合で勝ち点12を積む中、序盤戦の立ち位置を左右する一戦だ。
- セルタの直近5試合はD-L-L-D-D。アウェーではバレンシア戦0-0、レアル・ソシエダ戦0-0、ヘタフェ戦1-1と粘り強く勝ち点を拾う一方、ホームではオサスナに1-2、アスレティック・ビルバオに0-2と2敗を喫している。引き分け3つはいずれも1得点以下で、ホーム初白星と同時に決定力の回復が最優先課題となる。
- 8季ぶりに1部へ復帰したマラガは、喫した2敗がいずれも敵地でのアトレティコ・マドリード戦0-2とレアル・マドリード戦0-4。7失点のうち6点をこの2試合で浴びた計算になる。一方ホームではデポルティボ・ラ・コルーニャと1-1、レバンテと0-0で勝ち点を拾っており、守備を締められれば十分に渡り合えることも示している。
- セルタの3-4-3とマラガの4-4-2という噛み合わせで、サイドの攻防が最大の焦点になる。セルタは中盤4枚の両翼に、170cmの25歳セルヒオ・カレイラと、レアル・マドリードのユースでUEFAユースリーグ優勝を経験した24歳ハビ・ルエダという本職サイドバック2人を並べて幅を取る。対するマラガはホアキン・ムニョスとダビド・ラルビアが両サイドハーフからカウンターの推進力を担う。
- セルタの前線3枚は、クラブ・ブルッヘで得点を量産して2025年に加入した27歳フェラン・ジュトグラが中央、カンテラ育ちで左利きの23歳ウーゴ・アルバレスと、バレンシア下部組織出身で187cmの33歳ウーゴ・ゴンサレスが左右に張る構成。5試合2得点にとどまる攻撃陣にとって、相手のプレスラインをどう外して裏を突くかが問われる。
- 中盤の底では、バルセロナのラ・マシア出身でRBライプツィヒやバレンシアも渡り歩いた23歳イライシュ・モリバが、フィジカルとテクニックを武器に主導権を握りにいく。最終ラインにはチェルシーとバルセロナでタイトルを重ねた35歳マルコス・アロンソが左に構え、188cmの高さと左足のキック精度でセットプレーの的にもなる存在だ。
- マラガの攻撃はセグンダで25得点を挙げて得点王に輝いた22歳カルロス・ルイスが軸。185cmの体格と決定力を備えた新星の周りで、背番号10のダビド・ラルビア(24歳)が昇格を決めるゴールを挙げた創造性とセットプレーの精度で前線を操る。フィジカル勝負を厭わない23歳ダニ・ロレンソのライン間への侵入も加わり、4試合1得点からの脱却を狙う。
- マラガの守備の要は、加入から3シーズンでリーグ130試合中129試合に出場してきたキャプテンGKアルフォンソ・エレーロ(32歳)。昨季13完封という数字で8季ぶりの1部復帰を支えた守護神の前には、アラベス下部組織出身で2027年まで契約を延長した32歳エイナル・ガリレアと、185cmの23歳アンヘル・レシオのCBコンビが並ぶ。
- 両ベンチの顔ぶれも見どころ。セルタはクラブ史上最多得点者で39歳のイアゴ・アスパスが控え、狭い局面の打開力と左足の精度で終盤の流れを変えられる。マラガはナポリやイプスウィッチでプレーした188cmのスウェーデン代表MFイェンス・カユステと、アトレティコ・マドリード下部組織出身で昨季12得点の22歳アドリアン・ニーニョが出番を待つ。