🏏 2025-11-30 (日) 17:15 CET
ル・アーヴル
vs
リール
4-1-4-1 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 14位ル・アーヴル(14勝点)が5位リール(23勝点)を迎える。リールは第13節からの好調を維持し、ホームのリール戦を含む直近5試合で3勝2敗と安定した成績。欧州カップ戦圏の確保を目指す上位チームがアウェイで試される。
- ル・アーヴルのMF瀬古歩夢が4-1-4-1のアンカーとして先発。セレッソ大阪出身で、日本代表にも選ばれた経験を持つ守備的MFがリールの攻撃をフィルターする役割を担う。ボール奪取力と的確なポジショニングに定評があり、リールのトップ下ムカウとの中盤での駆け引きが注目ポイント。
- リールのFWオリヴィエ・ジルーは38歳にしてなお現役トップレベルを維持するフランス代表歴代最多得点者。4-2-3-1の1トップに構え、エリア内での決定力は衰えを知らない。ル・アーヴルのCBコンビ(ロリス、サンガンテ)がジルーの動き出しにどう対応するかが守備側の課題。
- リールのMFエタン・エムバペが途中出場で控える。兄キリアンがPSGからレアル・マドリードに移籍した後、弟エタンはリールで独自のキャリアを築いている。19歳の若きMFがル・アーヴルの疲れた中盤に投入された時のインパクトに期待。
- ル・アーヴルのMFソフィアン・ブファルはかつてリールでプレーした経歴を持つ。モロッコ代表の技巧派ドリブラーが古巣相手にどのようなパフォーマンスを見せるか。サウサンプトンやカタールを経て積み重ねた経験が武器となる。
- ル・アーヴルの4-1-4-1は守備時に瀬古がCBの前に蓋をする形で、リールのトップ下ムカウとサイドハーフのサハラウイ、コレイアのスペースを消しにかかる。リールのダブルボランチ(ブアディ、アンドレ)がどこまで前進してビルドアップの主導権を握れるかが戦術的な鍵。
- ル・アーヴルは直近5試合で2勝2分1敗とホームの利を活かしている。13試合で14勝点は残留争いのボーダーラインに近く、上位のリール相手に勝ち点を獲得できれば大きな自信となる。
- リールのDFトマ・ムニエはPSG、ドルトムントを経て古巣リールに復帰したベルギー代表。W杯3位の経験を持つベテランが、ル・アーヴルの左サイドに立ちはだかる。一方でル・アーヴルの左MFイッサ・スマレのスピードがムニエの裏を突く可能性もある。