🏏 2026-03-06 (金) 20:45 CET
パリ・サンジェルマン
vs
モナコ
4-3-3 vs 3-4-1-2
控え選手
控え選手
見どころ
- 首位PSG(勝ち点57)と7位モナコ(同37)の対戦。PSGは前節で20ポイント差を付けてリーグを独走しているが、モナコは直近5試合4勝1分と好調を維持しており、ヨーロッパカップ圏争いの命運を握る一戦となる。
- 今季の前回対戦(第14節)ではモナコがホームで1-0とPSGを撃破しており、PSGにとってはリベンジマッチとなる。今季リーグ・アンでPSGに土を付けた数少ないチームの一つだけに、パルク・デ・プランスでの雪辱を果たせるかが注目される。
- PSGはルイス・エンリケ監督のもと4-3-3を採用。クヴァラツヘリア、バルコラ、ドゥエの3トップは個の突破力に秀でる。対するモナコは3-4-1-2の布陣で、ザカリアをCBの一角に据えた3バック。PSGのワイドアタッカーに対してウイングバックがどこまで対応できるかが鍵を握る。
- PSGの中盤はヴィティーニャ、ザイール=エメリ、ドロ・フェルナンデスのトリオ。特にヴィティーニャはPSGの心臓として圧倒的なプレス耐性とゲームメイク能力を誇る。モナコのラミーヌ・カマラとの中盤の主導権争いが試合の行方を左右しそうだ。
- モナコのカマラは古巣メス出身で、カンテやブスケツに比較される万能型ボランチ。今季はモナコの中盤の柱として攻守両面で存在感を放っている。対するPSGのザイール=エメリはこの試合が20歳の誕生日当日という記念すべき一戦となる。
- モナコのバログンは元アーセナルのアカデミー出身で、ランスでのレンタル時にリーグ・アン22ゴールを記録したストライカー。PSGのザバルニーやパチョとの空中戦・スピード勝負に注目。トップ下にはアクリウシュが控え、攻撃のバリエーションは豊富だ。
- PSGのベンチにはデンベレとゴンサロ・ラモスが控える。特にデンベレは両利きのアタッカーとして途中投入からの破壊力は絶大で、試合の流れを変える切り札として存在感を放つ。モナコもゴロヴィンやビーレス、アディングラとベンチの層は厚い。
- 南野拓実が所属するモナコだが、今節のメンバーには名前がない。南野はモナコで「モナ王」の愛称で親しまれる日本代表MFだが、コンディション面の問題か構想外かに注目が集まる。
- PSGのハキミは右SBながらレアル・マドリード、ドルトムント、インテルを渡り歩いた世界最高峰のフルバック。攻撃参加時のスピードとクロス精度は脅威で、モナコの左サイドであるカイオ・エンヒキとのサイドの攻防が見どころとなる。