🏏 2026-03-07 (土) 17:00 CET
ナント
vs
アンジェ
5-3-2 vs 3-5-2
控え選手
控え選手
見どころ
- 17位ナント(勝ち点17・24試合)と12位アンジェ(同29)の残留争い直接対決。PSGがモナコに敗れた直後の試合で、ナントは直近5試合1勝4敗と低迷が深刻。アンジェも直近は3連敗からの1勝と波に乗り切れていないが、ナントとの12ポイント差は安心材料だ。
- 今季の前回対戦(第16節)ではアンジェがホームで4-1とナントに大勝している。ナントにとっては屈辱的な敗戦のリベンジマッチであり、ホームで意地を見せたい一戦。アンジェはダブル達成を狙う。
- ナントのハリルホジッチ監督は5-3-2を採用。日本代表の元監督としても知られるヴァヒド・ハリルホジッチが指揮を執るナントは、堅守からのカウンターを志向する。対するアンジェは3-5-2の布陣で、両ウイングバックの攻撃力を活かすシステム。3バック同士の噛み合わせがポイントとなる。
- ナントのルイ・ルルーはフランスU-21代表の攻撃的MFで、クラブが育てた最高の逸材と評される。左足のテクニックに優れ、チームの攻撃の中心を担う。アンジェの中盤とのマッチアップで創造性を発揮できるかに注目。
- アンジェのファン・デン・ボーメンはアヤックスからのレンタルで加入したオランダ人MF。188cmの長身ながらセットプレーのキック精度が高く、ゲームメイクの能力に長ける。得点が少ないナント相手に中盤を支配できれば試合の主導権を握れるだろう。
- ナントのGKアントニー・ロペスはリヨンで12シーズン正GKを務めた経験豊富なポルトガル代表。EURO2016優勝メンバーでもある。残留争いにおいて、ベテランの安定感がチームの屋台骨を支えている。
- ナントのサントンゼはメスとランスの両方でリーグ・アン経験を積んだ右SB。攻守のバランスに優れ、5バックの右WBとしてアンジェの左サイドを封じつつ攻撃参加も期待される。
- アンジェのコヤリプーはランスからのレンタルで加入した中央アフリカ共和国代表CF。フィジカルの強さとゴール前での嗅覚が武器で、2トップの一角としてナントのCB陣に挑む。パートナーのスバイはモロッコ出身の左ウインガーで、右足のカットインからの仕掛けが持ち味。
- 両チーム合わせて日本人選手の出場はないが、ナントには韓国代表のクォン・ヒョッキュが在籍している。ただし2月にカールスルーエへローン移籍しており、今節は不在。同じくナントのホン・ヒョンソクもローン契約解除済みでチームにはいない。