🏏 2026-03-08 (日) 17:15 CET
リール
vs
ロリアン
4-3-1-2 vs 5-4-1
控え選手
控え選手
見どころ
- リールは5位(40pts)で欧州カップ戦出場を目指す位置。直近5試合はLDDWWと上昇傾向にある。一方のロリアンは10位(33pts)で中位安定も、直近はWLWDDとやや足踏み。リールのホームで力の差を見せつけたい一戦。
- 今季の前回対戦(第3節)はロリアンのホームでリールが7-1の大勝を収めている。昇格組のロリアンにとっては屈辱的な結果であり、今回のアウェイ戦で成長を見せたいところ。リールにとっても前回のような大量得点の再現なるか。
- リールのブルーノ・ジェネジオ監督は4-3-1-2を採用。フェルナンデス=パルドとペランの2トップにハラルドソンがトップ下で支える形。ロリアンの5-4-1は守備を固める構えだが、リールの高い位置からのプレスにどこまで耐えられるか。
- リールのブアディは市場価値4000万ユーロと評価される18歳の逸材MF。16歳で欧州クラブコンペティション史上最年少出場記録を樹立し、2026年3月にモロッコ代表を選択した。成熟したゲームメイクと広い視野で中盤を支配する。ロリアンの中盤がこの天才をどう止めるかが鍵。
- リールのジルーは38歳にしてリーグ・アンに復帰したフランス代表歴代最多得点者。ベンチからの出場が見込まれるが、193cmの高さを活かしたヘディングとポストプレーで試合終盤の切り札になり得る。アーセナル、チェルシー、ミランと渡り歩いたレジェンドの存在感は健在。
- ロリアンの5バック(クアシ、ファイ、タルビ、メイテ、カツェリス)は堅守がベース。特にチュニジア代表タルビは190cmの高さと正確なロングフィードを武器に最終ラインを統率する。メイテはマルセイユからのローンで古巣ロリアンに復帰しており、愛着のあるクラブのために守備に奮闘するだろう。
- リールのキャプテン、バンジャマン・アンドレはかつてレンヌに在籍したベテランアンカー。ボール奪取能力と試合を読む力に長け、チームの心臓部として不可欠な存在。ベンタレブとの連携で中盤を制圧し、ロリアンの攻撃の芽を摘みたい。
- ロリアンの守護神ムヴォゴはスイス代表経験を持つ実力派GK。RBライプツィヒ、PSVとビッグクラブを渡り歩いた反射神経に優れたショットストッパーで、リールの多彩な攻撃を相手にビッグセーブを連発できるかがロリアンの命運を握る。