🏏 2026-03-08 (日) 17:15 CET
ニース
vs
レンヌ
4-2-3-1 vs 4-3-3
控え選手
控え選手
見どころ
- ニースは15位(24pts)と降格圏に迫る苦しい状況。直近5試合はDDLDLと白星から遠ざかっている。一方のレンヌは6位(40pts)で欧州カップ戦出場圏を争う位置にいる。両チームの差は16ポイントと大きく、ニースにとっては残留に向けた正念場の一戦。
- 今季の前回対戦(第9節)はレンヌのホームでニースが2-1の逆転勝利を収めた。アウェイで勝ち点3を持ち帰ったニースが、ホームでも連勝できるか。レンヌにとってはリベンジマッチとなる。
- ニースのディオプはレンヌのユース出身で、古巣との対戦となる。モロッコ代表の左ウインガーとして今季6ゴールと好調を維持しており、右利きのカットインが最大の武器。4-2-3-1のトップに位置し、偽9番としてレンヌの最終ラインを揺さぶれるか。
- レンヌのフランク・エズ監督の4-3-3に対し、ニースのクロード・ピュエル監督は4-2-3-1を採用。レンヌの中盤3枚(カマラ、ロンジエ、シマンスキ)とニースのダブルボランチ(ヴァンハウテ、ブダウイ)の数的ミスマッチがポイント。レンヌが中盤で優位を作れるか注目される。
- レンヌのシマンスキはポーランド代表の左利きトップ下で、フェネルバフチェ時代に2シーズン半で22ゴール30アシストを記録した攻撃のキーマン。創造性豊かなパスとシュート精度が持ち味で、ニースのダブルボランチの間で自由を得られるかが鍵となる。
- レンヌのルポールは下部リーグから這い上がった叩き上げのストライカーで、今季のリーグ・アン得点王争いにも絡む急成長株。ニースのペプラ、バーのCBコンビとのフィジカル勝負が見もの。
- レンヌのGKブリス・サンバは元フランス代表で、ル・アーヴル、マルセイユ、ノッティンガム・フォレスト、ランスと渡り歩いた経験豊富な守護神。リーグ・アン最優秀GKに選出された実力者で、安定したシュートストップでチームを支える。
- ニースのベンチにはバイエルンでCL優勝を経験した42歳のダンテが控える。ニースでは300試合以上に出場したレジェンドで、途中出場での精神的影響力も含めてチームに不可欠な存在。苦しい状況のニースにとって、その経験とリーダーシップが求められる。