🏏 2026-03-13 (金) 20:45 CET
マルセイユ
vs
オセール
4-2-3-1 vs 5-4-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 3位マルセイユ(勝ち点46)と16位オセール(勝ち点19)の対戦。マルセイユはCL圏確保を目指す立場で、残留争い渦中のオセールにとっては勝ち点1でも欲しい一戦。両チームの間には27ポイントの大差があるが、直近のフォームではマルセイユも安定感を欠いており油断はできない。
- 今季の前回対戦(第11節)ではマルセイユがアウェーで0-1と勝利している。オセールにとっては、ホームのヴェロドロームで雪辱を果たすことは難しいが、前回同様ロースコアの展開に持ち込めれば勝機はある。
- マルセイユはオーバメヤン、グリーンウッド、パイシャオンという豪華攻撃陣を先発起用。特にグリーンウッドは両足から強烈なシュートを放てるフィニッシャーで、オセールの5バックがどこまで対応できるかが鍵となる。
- マルセイユのパヴァールはインテルからのローンで加入した2018年W杯優勝メンバー。CBでの起用となるが、ビルドアップの起点として最終ラインからの正確なフィードが期待される。一方、相棒のイーガン=ライリーはマンチェスター・シティ育ちの22歳で、若い最終ラインの安定性が問われる。
- オセールは5-4-1の堅守速攻布陣で臨む。CFのセク・マラはストラスブールからのレンタルで、ボルドーの下部組織出身のスピードある若手FW。ポストプレーとカウンターの起点としての働きが求められる。
- マルセイユのメディナ(DF)はランス出身で、オセールのセナヤもストラスブール育ち。リーグ・アンを渡り歩いてきた選手たちの経験値が試合の細部で影響を与えそうだ。
- マルセイユの中盤ではホイビュアとコンドグビアのダブルボランチが鍵を握る。デンマーク代表のホイビュアはトッテナムで184試合の経験を持つボックス・トゥ・ボックス型、コンドグビアはアトレティコでリーガ優勝を経験した大型アンカーで、この2人の支配力がマルセイユの攻撃を支える。
- オセールのオナイウ阿道(日本代表経験者)は今節のメンバーには含まれていない。横浜F・マリノスやトゥールーズで実績を残したストライカーだが、マクデブルクへのレンタルを経て浦和レッズに復帰済みの状況。
- オセールは降格圏の17位ナント(17pts)とわずか2ポイント差の16位。この試合で敗れると最下位メスとの差も縮まりかねず、シーズン終盤に向けて非常に重要な局面を迎えている。