🏏 2026-03-14 (土) 19:00 CET
アンジェ
vs
ニース
3-5-2 vs 3-5-1-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 11位アンジェ(勝ち点32)と15位ニース(勝ち点24)の下位グループ同士の対戦。残留争いの観点からニースにとっては何としても勝ち点が必要な試合で、アンジェも油断すれば下位に引き込まれかねない状況。両者の8ポイント差はまだ安全圏とは言い切れない。
- 今季の前回対戦(第15節)ではアンジェがアウェーで0-1と勝利を収めている。ニースはホームで敗れたその雪辱を期すが、今度はアンジェのホーム、スタッド・レイモン・コパでの対戦となり、アンジェに地の利がある。
- アンジェは3-5-2の布陣で、FWにコヤリプーとスバイのコンビを配置。コヤリプーはランスからのレンタルで加入した中央アフリカ共和国代表のCF、スバイはモロッコ出身の左ウインガーで右足のカットインが武器。この2トップの連携がアンジェの得点源となる。
- ニースは3-5-1-1の慎重な布陣を敷く。トップにはケヴィン・カルロス(186cm・98kg)を配し、ブダシュがその背後でリンク役を担う。ケヴィンの圧倒的なフィジカルに対し、アンジェの197cmのCBウスマヌ・カマラとのパワー対決は見応えがありそうだ。
- ニースの守備の要ダンテ(42歳)はバイエルンでCL優勝を経験した大ベテラン。40代にしてなおリーグ・アンの最前線でプレーを続けるリーダーシップの象徴であり、この試合でも最終ラインの統率力が問われる。
- ニースのクラウス(RB)はランス、マルセイユと渡り歩いたフランス代表の叩き上げ選手で、EURO2024にも出場した。正確なクロスと運動量が武器で、右サイドからの攻撃で突破口を開く役割が期待される。
- アンジェのキャプテン、カペル(15番)は38歳のベテランMFで、クラブに10年以上在籍するレジェンド的存在。左足の正確なキックとセットプレーでチームを牽引する。一方ニースのサンソンもマルセイユやアストン・ヴィラでの経験を持つベテランで、中盤のベテラン対決にも注目。
- ニースのワイ(ベンチ)はモンペリエで19ゴールを記録し3500万ユーロでランスに移籍した実績のあるストライカーで、フランクフルトからニースへローン加入したばかり。途中出場から流れを変えるジョーカー役として期待される。
- アンジェの守備陣ではウスマヌ・カマラ(CB)が注目。パリFC出身で197cmの長身を誇るマリ代表は、空中戦の強さでチームの最終ラインを支えている。ニースの長身FWケヴィンとの空中戦対決がこの試合の大きな見どころだ。