🏏 2026-03-22 (日) 20:45 CET
ナント
vs
ストラスブール
4-1-4-1 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- ナントは25試合消化で勝ち点17の17位と降格圏に沈んでおり、残留争いの真っただ中にいる。一方ストラスブールは26試合で勝ち点37の8位と上位をうかがう位置。勝ち点差20と大きく離れているが、ナントは未消化の2試合を残しており、ここで勝利を積み上げなければ生き残りは厳しい。
- ナントはホームで迎えるこの一戦に勝負をかけたいが、直近5試合の成績はLLWLLと不安定。対するストラスブールもDWDDDと直近4試合で3分けと勝ちきれていない。両チームとも波に乗りきれない中での対戦となる。
- 今季の前回対戦は第2節でストラスブールが1-0で勝利している。ナントにとってはホームでのリベンジマッチであり、残留への生命線をかけた一戦。前回の借りを返せるかが注目される。
- ナントのCBアバカル・シラはストラスブールからのローン組で、今季冬にレンタルで加入した。クラブレコードの約2200万ユーロでストラスブールが獲得した選手が、古巣相手にどのようなパフォーマンスを見せるかは大きな見どころだ。
- 中盤のイブラヒマ・シソコもストラスブールで5シーズンプレーした古巣対戦。193cmの大型ボランチとして空中戦とデュエルに強みを持つシソコが、かつてのチームメイトたちとの対決でチームを支えられるか。また、ベンチのギルベールも前所属がストラスブールであり、古巣との縁が深い一戦だ。
- ナントの4-3-3に対し、ストラスブールは4-2-3-1を採用。ストラスブールのダブルボランチのオイェデレとバルコに対し、ナントが中盤3枚でどう数的優位を作るかが戦術的なポイント。特にアルゼンチン代表バルコは本来LBながらダブルボランチの一角を担っており、左足からの展開力が中盤の舵取り役となる。
- ナントのFW陣ではクラブ記録の約1200万ユーロで加入したアブリーヌがCFに入り、両翼にはガナゴとタビブの若手が並ぶ。対するストラスブールはチェルシーからローンのフォファナが1トップを務め、2列目にはスウェーデン代表ナナシやプレミア経験を持つゴドが控える。前線のクオリティ勝負に注目したい。
- ストラスブールのGKマイク・ペンダースはチェルシーからのローンで加入した200cmの大型GK。ベルギーリーグ最年少GKデビュー記録を持つ20歳の逸材が、残留に燃えるナントの攻撃をどう跳ね返すかも見どころの一つ。
- ナントの最終ラインに入る2008年生まれのティレル・タティにも注目。クレールフォンテーヌ出身の17歳は開幕戦のPSG戦で先発デビューを果たした超新星で、190cmのフィジカルを武器にレギュラーの座を掴んでいる。残留争いの重圧の中で若きCBがどこまで安定した守備を見せられるか。