🏏 2026-04-04 (土) 21:05 CEST
リール
vs
ランス
4-2-3-1 vs 3-4-2-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 北フランスの威信をかけた「ダービー・デュ・ノール」。5位リール(47pts)と2位ランス(59pts)の直接対決は、CL/EL圏争いに直結する今季最大の注目カードのひとつ。ランスはPSGに次ぐ2位と躍進を続けており、リールとしてはホームの声援を力に上位食いを狙う。
- 今季前半戦の第5節ではランスがホームで3-0と圧勝。リールはダービーでのリベンジを強く意識しているはずで、ホームでの意地を見せたい一戦となる。
- リールは4-2-3-1でフェルナンデス=パルドを1トップに配置。スペイン出身の左ウイング本職の選手を中央に置き、フェリックス・コレイアとムカウが両翼を固める。ベンチにはレジェンドのジルーが控え、勝負どころでの投入が切り札となる。
- ランスのフロリアン・トヴァンはリール出身の古巣対戦。マルセイユで281試合86ゴールの実績を持つW杯優勝メンバーが、右サイドからカットインシュートで古巣ゴールを脅かす。リールの左SBペローとのマッチアップが要注目。
- リールの若き司令塔アユーブ・ブアディがダブルボランチの一角で先発。16歳で欧州クラブコンペティション史上最年少出場記録を樹立した天才MFは、今季もリールの攻撃を牽引する存在。モロッコ代表を選択したばかりの18歳が、大舞台でどんなパフォーマンスを見せるか。
- ランスは3-4-2-1でオドソンヌ・エドゥアールを最前線に配置。パレス、レスター、セルティックと渡り歩いた経験豊富なストライカーの背後に、サイードとトヴァンが控えるトライアングルは破壊力十分。
- ランスのベンチにはRBライプツィヒから加入したアマドゥ・ハイダラ、そしてスピードスターのアラン・サン=マクシマンが控える。ニューカッスル時代にプレミアリーグのファンを魅了したドリブラーが、途中出場で疲弊したリール守備陣を切り裂く可能性は大いにある。
- エタン・エムバペがリールのベンチに入っている。兄キリアンがかつてPSG移籍前にリールで飛躍したように、弟もPSGからリールに活躍の場を移した。ダービーの緊迫した場面で投入されれば、フランスサッカー界注目のエムバペ弟の一挙手一投足に目が集まる。
- リールのジェネジオ監督とランスのピエール・サージュ監督、ともにリヨン指揮官経験者同士の対決でもある。戦術家同士の采配合戦も見逃せないポイントとなる。