🏏 2026-04-10 (金) 21:05 CEST
マルセイユ
vs
メス
3-4-2-1 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 4位マルセイユ(勝ち点49)と最下位メス(勝ち点15)の対戦。マルセイユは3位リール(50pts)を1ポイント差で追う立場で、CL圏争いのためにはホームで確実に勝ち点3を積み上げたい一戦。一方メスは16位オセール(23pts)と8ポイント差の最下位に沈んでおり、残留に向けて崖っぷちの状況が続く。
- 今季の前回対戦(第7節)はアウェイのメスで0-3とマルセイユが完勝。メスにとってはリベンジマッチだが、今季リーグ最多の60失点を喫している守備陣がオランジュ・ヴェロドロームで立て直せるかが大きな課題となる。
- マルセイユは直近2試合でリール(1-2)とモナコ(1-2)に連敗中。いずれもCL圏を争う上位直接対決での敗戦であり、これ以上の取りこぼしは許されない。ホームでの最下位チーム相手に連敗を止め、勢いを取り戻せるかが問われる。
- マルセイユは3-4-2-1を採用し、オーバメヤンの1トップにグリーンウッドとグイリがシャドーで構える豪華な前線。グリーンウッドは昨季リーグ21ゴールの実績を持ち、両足から強烈なシュートを放てるのが最大の脅威。メスの4バックとの噛み合わせで、シャドーの2人がライン間でフリーになる場面が多く生まれそうだ。
- 36歳のオーバメヤンがサウジアラビアからの復帰後2度目のマルセイユでの挑戦を続けている。ドルトムントとアーセナルで得点王を獲得したレジェンドストライカーのスピードと決定力は健在で、メス守備陣にとって最大の脅威となる。
- メスの先発右MFブナ・サルにとっては古巣マルセイユとの対戦。メスの下部組織出身でマルセイユへ移籍し、その後バイエルンでブンデスリーガ3連覇を経験した後、育成元のメスに帰還した。オランジュ・ヴェロドロームでの凱旋試合で、かつてのチームメイトたちを相手にどんなプレーを見せるか注目される。
- メスのGKパプ・シーは206cmという超長身を誇るセネガル代表。ハイボール処理と圧倒的なリーチが武器で、2022年アフリカ・ネーションズ・チャンピオンシップ最優秀GKに選出された実績を持つ。マルセイユの多彩な攻撃を一人で止められるかがメスの生命線となる。
- マルセイユの中盤ではホイビュアとクインテン・ティンバーのダブルボランチが安定感をもたらす。バイエルン育成出身でトッテナムで184試合のホイビュアと、アーセナルDFユリアン・ティンバーの双子の兄弟であるクインテンの組み合わせは、ボール奪取力とパス配球の両面で質が高い。メスのカウンター攻撃を封じる鍵を握る。
- メスのエースFWアビブ・ディアロは古巣メスに感動の復帰を果たしたセネガル代表。かつてメスでリーグ・ドゥ得点王(26ゴール)、ストラスブールでリーグ・アン20ゴールの実績があり、フィジカルと決定力は折り紙付き。残留争いの中でチームを救えるか、その得点力に期待がかかる。