🏏 2026-04-10 (金) 19:00 CEST
パリFC
vs
モナコ
4-2-3-1 vs 3-4-3
控え選手
控え選手
見どころ
- モナコは5位(勝ち点49)で、3位リール(50)に1差、4位マルセイユ(49)と同勝ち点のヨーロッパ圏争いの真っ只中。残り6試合で欧州カップ出場権を勝ち取るためには勝ち点の取りこぼしが許されない状況だ。
- モナコはリーグ戦7連勝中という圧倒的な勢いを見せている。PSG相手のアウェイ(3-1)やリヨン戦(2-1)など強敵を次々と撃破しており、ここ数週間のリーグ・アンで最も好調なチームと言える。
- パリFCは13位(勝ち点32)で残留争いからはほぼ脱却した位置にいるが、直近7試合で1勝4分2敗と勝ちきれない試合が続いている。昇格初年度のクラブとしては健闘しているものの、ホームでは第22節のランス戦(0-5)の大敗が記憶に新しい。
- 今季の前回対戦は第11節のモナコホームで行われ、パリFCが0-1で勝利するアップセットを演じた。モナコにとってはリベンジの舞台であり、今の好調さを考えればリターンマッチへの意気込みは強いだろう。
- パリFCの4-2-3-1に対し、モナコは3-4-3を採用。モナコのWBシモン・アディングラとジョーダン・テゼが幅を取るため、パリFCの両サイドバック(ノア・サンギとアダマ・カマラ)に大きな負荷がかかる。特にアディングラのスピードとドリブル突破力はサイドの1対1で脅威となる。
- ウィレム・ジュベルスはモナコの下部組織出身で、16歳で約2000万ユーロの移籍金でリヨンからモナコに加入した経歴を持つ。古巣相手に途中出場でピッチに立ち、スイスでの復活を経て成長した姿を見せられるか注目される。
- モナコのアンス・ファティがスタメン起用。バルセロナで16歳デビューを果たしたスペイン代表FWは度重なる怪我に苦しんだが、ローン先のモナコで復活を期す。左足の破壊力とペナルティエリア内の決定力はクラスの違いを見せるポテンシャルがある。
- パリFCのGKケビン・トラップは元PSG(2015-2019)で、パリの地で再びプレーする元ドイツ代表。フランクフルトでEL優勝を経験した豊富な経験値で、モナコの攻撃陣を迎え撃つ。パリFC守備陣の最後の砦として重要な役割を担う。
- 南野拓実はモナコのメンバー入りしていない。「モナ王」の愛称で知られる日本代表MFの不在は、攻撃のオプション面でモナコにとってマイナス要因となり得る。
- ポール・ポグバがモナコのベンチに名を連ねている。2018年W杯決勝でゴールを決めた元フランス代表MFは、ドーピング問題による長期離脱を経てモナコで復帰。途中出場での投入があれば、ダイナミックなプレーとロングパスでゲームの流れを変える可能性がある。