🏏 2026-04-11 (土) 19:00 CEST
オセール
vs
ナント
4-2-3-1 vs 4-1-4-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 16位オセール(勝ち点23)と17位ナント(勝ち点18)の直接対決は、残留争いの行方を大きく左右する一戦。リーグ・アンは18チーム制のため16位は入れ替えプレーオフ、17位以下は自動降格となり、両チームともに崖っぷちの状況で臨む。
- 今季の第3節ではナントがホームで1-0と勝利しており、オセールはそのリベンジを期す。今度はホームのスタッド・ドゥ・ラベ・デシャンで迎え撃つだけに、サポーターの後押しを受けて雪辱を果たしたいところ。
- オセールのエース、ラシヌ・シナヨコがワントップに入る4-2-3-1。クラブ一筋のアカデミー出身で、マリ代表としてもアフリカネーションズカップで活躍する大黒柱が、この大事な一戦でゴールを決められるか注目。
- トップ下にはロマン・フェーヴルが配置される。リヨンに1500万ユーロで移籍した実績を持つ左利きのテクニシャンで、ドリブルとラストパスで攻撃に変化をつける役割を担う。ナントの守備的MFコクランとの攻防が鍵を握る。
- ナントの4-1-4-1はアンカーにフランシス・コクランを据えた守備重視の布陣。アーセナルで10年以上プレーし、ビジャレアルでEL優勝も経験した34歳のベテランが、オセールの攻撃の芽を摘む中盤の壁となるか。
- ナントの1トップにはカメルーン代表イグナティウス・ガナゴが入る。スピードと突破力が武器のアタッカーだが、本来の登録ポジションはLW。最前線での起用でオセールのCBディオマンデ、オコーとのフィジカル勝負がどう展開するか。
- ナントのベンチにはモスタファ・モハメド、ユセフ・エル・アラビ、レミ・カベラと経験豊富な攻撃陣が控える。特にエジプト代表モスタファ・モハメドは2023年AFCONでブロンズブーツを獲得した実力者で、途中出場で流れを変える切り札となりうる。
- ナントを率いるのはヴァヒド・ハリルホジッチ監督。2015年から2018年まで日本代表を指揮し、2018年W杯直前に解任されたことでも知られる。厳格な守備組織の構築に定評があり、残留争いの修羅場でその手腕が試される。
- オセールのオナイウ阿道は今節のメンバーに含まれていない。横浜F・マリノスやトゥールーズでの実績を持つ日本代表経験者だが、浦和レッズ復帰が報じられており、出場機会がない状況が続いている。