🏏 2026-04-12 (日) 20:45 CEST
リヨン
vs
ロリアン
4-1-4-1 vs 3-4-2-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 7位リヨン(48pts・28試合消化)と9位ロリアン(38pts・28試合消化)の中位同士の対戦。リヨンは6位モナコ(49pts)に1差、5位レンヌ(50pts)に2差と、欧州カップ出場圏を争う重要な位置につけている。消化試合が1試合少ない分、ここでの勝利で上位進出の足掛かりを掴みたい。
- 今季前半の第15節ではロリアンがホームで1-0と勝利しており、リヨンにとってはリベンジの一戦。グルーパマ・スタジアムのホームで借りを返し、上位争いに踏みとどまれるかが問われる。
- リヨンは4-1-4-1を採用し、アンカーにリヴァプール・アカデミー出身のタイラー・モートンを配置。正確なパス配球とポジショニングでビルドアップの起点を担う。2列目にはアフォンソ・モレイラ、ノア・ナーティ、メイトランド・ナイルズ、ゲザルと技巧派が並び、1トップのヤレムチュクを支える構成。対するロリアンは3-4-2-1で守備的なアプローチを取りつつ、カウンターでの得点を狙う。
- リヨンのベンチにはレアル・マドリードからローン加入のエンドリッキが控える。パルメイラスから6000万ユーロで移籍したブラジル代表の若きストライカーで、左足の破壊的なシュート力はペレやロナウドにも例えられる逸材。途中出場からゲームの流れを変える切り札として、ロリアン守備陣にとっては大きな脅威となる。
- リヨンのコランタン・トリッソもベンチスタート。2018年W杯優勝メンバーでバイエルンでCL優勝を経験したキャプテンが、後半からの投入でチームに経験と推進力をもたらす。トリッソの投入タイミングと中盤のコントロール力が試合展開を左右するポイントとなりそうだ。
- ロリアンの1トップ、バンバ・ディエンはセネガル代表で2021年アフリカネーションズカップ優勝メンバー。マルセイユでリーグ1の経験を積み、スピードとパワーを兼ね備えた万能型ストライカー。リヨンの最終ラインとのフィジカルバトルが見どころとなる。
- ロリアンの中盤にはマケンゴが先発。ニースのアカデミー出身で、トゥールーズ、ウディネーゼを経てロリアンに1100万ユーロで加入した左利きの攻撃的MF。ボールキープ力とドリブルでの推進力が優れ、中盤から前線への繋ぎ役としてロリアンの攻撃の核を担う。
- リヨンは直近5試合でL-D-D-L-Dと勝ちなしの5試合が続いており、不振に陥っている。一方ロリアンもD-D-W-L-Dと安定感に欠けるが、リヨンよりは結果を出している。パウロ・フォンセカ監督にとって、ホームでの連敗をなんとしても止めたい局面だ。
- ロリアンの3バックを構成するアブドゥライ・ファイ(バイエル・レバークーゼンからローン)、ナサニエル・アジェイ、バモ・メイテの3人は全員191cmの長身CB。空中戦では無類の強さを発揮するこの壁を、リヨンの攻撃陣がどう崩すかが戦術的なポイントとなる。