🏏 2026-04-18 (土) 19:00 CEST
アンジェ
vs
ル・アーヴル
5-3-2 vs 3-4-1-2
控え選手
控え選手
見どころ
- 残留を争う両者による大一番。アンジェは13位・勝ち点33で直近5試合WLLDLと失速気味、ル・アーヴルは14位・勝ち点29で5試合勝ちなし(LDLDD)。降格圏16位オセール(24点)との差はアンジェで9点、ル・アーヴルで5点と、特にル・アーヴルは負けられない。
- 今季第17節(2026年1月4日)の前回対戦ではル・アーヴルがホームで2-1と勝利しており、この直接対決はル・アーヴルが先勝。アンジェはホームでお返しをしなければプレッシャーが増す。
- ル・アーヴル先発には日本代表の瀬古歩夢が3バックの中央でスタメン入り。本職CBながら左右両足からの正確なロングフィードでビルドアップの起点となれる二刀流で、ホームのアンジェが前から嵌めに来る展開では瀬古の配球が生命線になる。
- アンジェは5-3-2、ル・アーヴルは3-4-1-2と両チームとも5バック系の配置。アンジェ右WBのラオリソアとル・アーヴル左WBのズアウイ、逆サイドはアンジェ左WBのルエールとル・アーヴル右SB不在(3バック中央の瀬古脇ロリス)など、サイドのマッチアップが空くポイントになる。
- 攻撃面で鍵を握るのがル・アーヴルのトップ下ソフィアン・ブファル。モロッコ代表の経験豊富なドリブラーで、サウサンプトンやリールを渡り歩いた個の打開力はリーグ屈指。アンジェの5バックを個人技でどこまで崩せるかが焦点。
- アンジェの中盤はアヤックスからローンのファン・デン・ボーメン、ベテランのカペル(左利き)、アルジェリア代表ベルケブラの三角形。188cmのボーメンはセットプレーのキッカーとしても高精度で、瀬古らル・アーヴル守備陣との空中戦は見どころ。
- アンジェの2トップはモロッコ出身のスバイ(左利きカットイン)と若手プロスペール・ペテル。ペテルは2025年4月にリーグ1デビューしたばかりで、大一番での起用はウィリアム・スティル監督の期待の表れ。
- ル・アーヴルのGKはセネガル代表モリー・ディアウ(197cm)、アンジェのGKはブルキナファソ代表エルヴェ・コフィ(186cm)と、アフリカ勢の両守護神対決。コフィは過去にランスでもプレーしており、ハイボール処理の比較も見どころ。
- ル・アーヴル最終ラインには21歳でキャプテンを務めるセネガル代表サンガンテ、193cmの元フランス代表GKユーゴ・ロリスの弟ゴティエ・ロリスも。瀬古との3バックは空中戦で高さが揃っており、アンジェの長身FWペテルに対しては守備の軸となる。