🏏 2026-04-18 (土) 21:05 CEST
リール
vs
ニース
4-2-3-1 vs 5-4-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 3位リール(勝ち点53)がUCL圏を固めに行く一戦。直近5試合DWWWWと4連勝を含む好調で、上位PSG(63点)・ランス(62点)を追いつつ、4位マルセイユ(52点)、5位リヨン(51点)との差はわずか1〜2点。勝ち点を積み重ねて欧州カップ戦出場圏内をキープしたい。
- 対するニースは15位・勝ち点28と残留争いの渦中。降格圏16位オセール(24点)との差は4点しかなく、ここで取りこぼせば一気に危険水域。直近5試合もLWLLDと白星は1つのみで、アウェイで格上に挑む厳しい状況。
- 今季第10節(2025年10月29日)の前回対戦ではニースがホームで2-0とリールに完勝しており、リールにとってはリベンジマッチの意味合いが強い一戦。
- リールは4-2-3-1、ニースは5-4-1と守備的布陣。ニースは5バック+4人の中盤でブロックを敷き、1トップのワイ(エリエス・ワイ、元モンペリエ・マルセイユ)のカウンターに賭ける構図が予想される。ブロックを崩すリールの攻撃力と、ワイの決定力のせめぎ合い。
- リールのトップ下はアイスランド代表ハラルドソン(10番)、両ウイングはポルトガル人コレイア(左)とコンゴ代表ムカウ(右)。中盤底には16歳3日で欧州最年少出場記録を樹立したアユーブ・ブアディ(モロッコ代表選択済み、市場価値4000万ユーロ)が構え、高い技術で試合を支配する。
- リールのCBコンビ、アルジェリア代表マンディとコンゴ代表ムベンバの対アフリカ経験組は、ニースのモロッコ代表ディオプやエリエス・ワイに対して空中戦と1対1の強さを発揮できるか。右SBには2018年W杯3決得点のベルギー代表ムニエ、左SBはペロー(元ベティス)と両サイドも経験豊富。
- ニースはメンディ(右SB)とバール(左SB)がそのまま5バックに落ちる可変式。右SBクラウス(元フランス代表・EURO2024出場)とセネガル代表GKディウフ(元ランス)は経験値十分で、この2人の守備が機能すれば低ブロックから耐え切るプランも現実的。
- リールのベンチには38歳のフランス代表歴代最多得点記録保持者オリヴィエ・ジルー(193cm)が控える。試合終盤にパワープレーの切り札として投入される可能性が高く、ニースの5バックに対するヘディングの脅威は絶大。
- リールの控えMFには8番エタン・エムバペ(キリアンの弟)の名前も。若いリールの将来性と、ニースのリーグ屈指のGKディウフ、そして残留を懸けたベテラン主将クラウスの気迫がぶつかる見応えのある一戦。