🏏 2026-04-18 (土) 17:00 CEST
ロリアン
vs
マルセイユ
3-4-3 vs 3-4-2-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 4位マルセイユ(勝ち点52)が2位ランス、3位リールを射程に捉え、UCL圏・ELを含む欧州出場枠を巡る上位争いの重要な一戦。直近5試合はWWLLWと連勝と連敗を繰り返して不安定。ここでしっかり勝ち点を積まないと5位リヨン(51点)以下との差が縮まる。
- ロリアンは昇格組ながら9位・勝ち点38で既に残留安全圏に到達。直近5試合はDWLDLと微妙な流れだが、ホームではここまで善戦しており、中位同士の混戦では上位食いを狙いたい位置。消化試合のプレッシャーがない分、思い切ったプレーができる。
- 今季第4節(2025年9月12日)の前回対戦では、マルセイユがホームで4-0と大勝。アウェイ戦となる今回、ロリアンにとってはリベンジマッチであり、マルセイユにとっては同じ内容を再現できるかの試金石となる。
- ロリアンは3-4-3、マルセイユは3-4-2-1と両軍ともに3バック配置。WBの噛み合わせは、ロリアン右のカツェリス対マルセイユ左のエメルソン(元チェルシー/ミラン、イタリア代表)、ロリアン左のヨングワ(カメルーン代表)対マルセイユ右のパヴァール(元フランス代表、インテルからローン)とサイドの質が高い。
- マルセイユの前線はガボン代表オーバメヤンを中心に、シャドーに10番グリーンウッド(昨季リーグ21得点で得点王タイ)とアルジェリア代表グイリ。スピードと決定力を兼ね備えた強力3枚に対し、ロリアンCBトリオ(ファイ、アジェイ、メイテ)がどこまで耐えられるか。
- マルセイユのトップ下イマド・アブデリは、アンジェ加入前にル・アーヴルで育った選手で、今試合そのものは古巣対決ではないが、近隣クラブ出身の経歴は残る。また中盤のホイビュア(デンマーク代表、元トッテナム)とトラオレの経験値はロリアン中盤を圧倒できる材料。
- ロリアンの攻撃はフランス両利きの若手パジス(左WG)、セネガル/フランスの二重国籍バンバ・ディエン、コンゴ系フランス人マケンゴ(CAM)のトリオが担う。マケンゴは左利きの攻撃的MFでドリブルの推進力が武器。マルセイユの3バック脇を突けるかがポイント。
- ロリアンの主将ローラン・アベルジェルはベンチスタート。終盤の引き締め要員として投入されれば、対マルセイユ中盤の戦術的カウンターで鍵を握る。ロリアンはメリハリを付けた試合運びが必要。
- マルセイユのベンチには17歳のアーセナルローン、イーサン・ヌワネリ(プレミア史上最年少出場記録保持者)が控える。デ・ゼルビのスタイルに合致する若き才能が、リーグ・アンの舞台でどんな影響を与えるかは試合終盤の見どころ。