🏏 2026-04-19 (日) 15:00 CEST
モナコ
vs
オセール
3-4-2-1 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 順位的には7位モナコ(勝ち点49)と16位オセール(勝ち点24)の一戦だが、CL/EL圏争いと降格圏の狭間という明暗の分かれ目にある2チームの対戦。モナコはトップ3ラインが混み合うリーグ・アンで欧州カップ戦圏を死守するために、格下相手のホーム戦で確実な勝ち点3が必要となる。
- 直近5試合のフォームはモナコがWWWWLで好調、オセールはDLWDDと安定感を欠いている。ホームでのモナコ優勢ムードは数字に表れており、シュタッド・ルイ・ドゥの雰囲気を含めて挑む側のオセールには精神的な難しさがある。
- 今季第4節アウェイでの初対戦は2-1でモナコが勝利。オセールにとってはホームで取れなかった相手への再戦であり、一方のモナコはアウェイで勝った相手にホームでも完勝したいところ。
- モナコは3-4-2-1のアンス・ファティ&アクリウシュが2シャドー、オセールは4-2-3-1という非対称のかみ合わせ。モナコの両WB(ディアッタとテゼ)の高さがオセールの両SB(メンサ、セナヤ)とどう交錯するか、サイドの主導権争いが試合を決める軸になる。
- 注目のマッチアップはモナコの左シャドーに入るスペイン代表アンス・ファティと、オセールの右SBマーヴィン・セナヤ(ガーナ代表)。バルサ史上最年少ゴール記録保持者の左足と、積極的な攻撃参加を売りにするSBの1対1は、どちらに転んでも試合の色を変えるポイントだ。
- 古巣対戦のストーリーはオセール側にあり、攻撃的MFロマン・フェーヴル(左利きテクニシャン)の前所属クラブリストにモナコが含まれる。短期間在籍とはいえ、モナコでの出場機会を十分に得られなかった選手が、古巣相手に意地を見せる展開になれば一段と見応えが出る。
- モナコの最終ライン中央には17歳でリーグ・アンデビューを果たしたフランス人若手CBマウィッサ(左利き)が入り、ベルギー代表ファエス、ドイツ代表ケーラーとの3バックを形成。オセールのエースCFシナヨコ(マリ代表)がこの若手CBにどう仕掛けるかが攻防の軸になる。
- オセールの右SBセナヤ裏のスペースは、モナコのシャドーアクリウシュ(2024パリ五輪銀メダリスト)が狙う標的。CLデビュー戦でバルサ相手にゴールを決めた勢いをそのままに、アカデミー仕込みの連携でハーフスペースを突けるか。
- GKはモナコのフィンランド代表フラデツキー対オセールのベテラン守護神ドノヴァン・レオン。Ligue 2時代からオセール昇格を支えてきた絶対的守護神のセービングが、リーグ屈指の攻撃力を持つモナコ相手にどこまで耐えられるかが残留争いの鍵を握る。
- 日本人選手では、モナコ所属の南野拓実がこの試合のベンチ入りメンバーに名を連ねていない。ゴロヴィンやポグバといった経験豊富な中盤の選手層の厚さの中で、スタメン・ベンチ両面で序列を上げるためのパフォーマンスが求められている状況。オセール側ではオナイウ阿道もメンバー外となっている。