🏏 2026-05-03 (日) 15:00 CEST
リール
vs
ル・アーヴル
4-2-3-1 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 第32節、リーグ・アン終盤戦。リール(3位・57点)はPSG(66点)、ランス(63点)に次ぐ3位でチャンピオンズリーグ出場圏内をキープ。ただし4位リヨン、5位レンヌも同勝ち点で並ぶ大混戦。対するル・アーヴル(14位・31点)は15位ニース(30点)をかろうじて1点差で上回る残留争いの真っ只中。
- 日本代表DFの瀬古歩夢がル・アーヴルの先発に名を連ねる。セレッソ大阪の下部組織出身でグラスホッパー経由で加入した「二刀流」選手は、本職のCBながら現在は右サイドバックで出場。足元の技術と左右両足からのロングフィードが武器で、攻撃の起点としても期待される。
- 今季の直接対決は第14節(2025年11月30日)にル・アーヴルのホームで行われ、リールが0-1で勝利。アウェイでの最少得点差での勝利だったが、今回はホームでより攻撃的な戦いを見せたいところ。
- リールの攻撃陣は4-2-3-1でマティアス・フェルナンデス=パルドを1トップに配置。サイドにはフェリックス・コレイアとンガラエル・ムカウ、トップ下にはアイスランド代表のハラルドソンを起用。ベンチには元フランス代表のレジェンド、オリヴィエ・ジルー(38歳)が控える。W杯優勝メンバーでフランス代表歴代最多得点記録保持者は、リールの最年長得点記録も更新している。
- ル・アーヴルの攻撃の切り札は、元リール選手のソフィアン・ブファル。モロッコ代表の経験豊富なドリブラーは、サウサンプトン、セルタ・ビーゴなどでもプレーした実績を持つ。古巣対戦となる今回、右利きの左ウイングからカットインし、圧倒的な個人技でリール守備陣を脅かす。
- リールの直近5試合はWWWDW(4勝1分)と絶好調。一方、ル・アーヴルはLDDDD(1敗4分)と過去5試合で勝利がなく、得点力不足に苦しんでいる。リールとの26勝ち点差は両チームの現在地を如実に示している。
- 戦術面では、両チーム共に4-2-3-1を採用。リールは中盤のバンジャマン・アンドレ(21番)とアユーブ・ブアディ(32番)のダブルボランチが攻守の要。ル・アーヴルはグルナ=ドゥアス(19番)とエボノグ(26番)の中盤コンビで対抗するが、個の能力差をどう埋めるかが課題となる。
- リールはホームで14勝3分2敗と圧倒的な成績を残しており、スタッド・ピエール=モーロワは今季も要塞と化している。ル・アーヴルのアウェイ成績は2勝5分7敗と苦戦が続いており、この試合でも厳しい戦いが予想される。