🏏 2026-05-03 (日) 20:45 CEST
リヨン
vs
レンヌ
4-2-3-1 vs 4-4-2
控え選手
控え選手
見どころ
- 第32節のパルク・オリンピック・リヨネで行われるリヨン対レンヌ戦は、両クラブの今季の浮沈を左右する重要な一戦。リヨンは開幕戦でランスを1-0で下すスタートを切ったが、レンヌは同じく開幕戦でマルセイユを1-0で破り好調なスタートを見せている。32節という終盤戦での直接対決は、来季のヨーロッパカップ出場権争いに大きく影響する。
- リヨンの注目株はレアル・マドリードからローンで加入したエンドリッキ。パルメイラスから€6000万で移籍したブラジルの至宝が、左足の破壊的なシュート力とペナルティエリア内での決定力をリーグ・アンで披露する絶好の機会。ブラジル代表最年少ゴール記録を持つ18歳のストライカーが、フランスの舞台でどのような輝きを見せるかが最大の焦点。
- レンヌのストライカー、エステバン・ルポールは下部リーグから這い上がった叩き上げの選手で、アンジェでブレイクしてレンヌに移籍した経歴を持つ。持ち前の得点嗅覚と献身的なプレスでリーグ・アン得点王争いにも絡む成長株として、エンドリッキとのストライカー対決が見物。
- 戦術的な見どころはリヨンの4-2-3-1とレンヌの3-4-2-1のシステムマッチアップ。リヨンは2018年W杯優勝メンバーのコランタン・トリッソがキャプテンとして中盤を統率し、レンヌはブレール・エンボロとムーサ・アル=ターマリの2シャドーが攻撃の鍵を握る布陣で、中盤での主導権争いが勝負の分かれ目となる。
- リヨンの右サイドバック、エインズリー・メイトランド・ナイルズはアーセナルからの加入で、FA杯やヨーロッパカンファレンスリーグ優勝の豊富な経験を持つ万能型ディフェンダー。対するレンヌの左サイド攻撃との攻防が試合展開を左右する重要なエリアとなりそう。
- レンヌには「ヨルダンのメッシ」と呼ばれるムーサ・アル=ターマリが右ウイングで先発。アジアカップ2023でヨルダンを準優勝に導いた左利きのテクニシャンが、カットインからのシュートとドリブル突破でリヨンの守備陣に脅威を与える。
- 両クラブともヨーロッパでの経験豊富な選手を擁しており、リヨンは元フランス代表のトリッソ、レンヌはスイス代表のエンボロがそれぞれチームの精神的支柱として機能。パルク・オリンピック・リヨネでの熱戦は、フランスサッカーの醍醐味を存分に味わえる一戦となる。