🏏 2026-05-13 (水) 21:00 CEST
ランス
vs
パリ・サンジェルマン
3-4-2-1 vs 4-3-3
控え選手
控え選手
見どころ
- 現在2位のランス(勝ち点67)が首位のPSG(勝ち点70)を迎える優勝争い直接対決。ランスはPSGとの勝ち点差が3と迫っており、残り数節での大逆転を狙う。第4節の対戦ではパリでPSGが2-0と完勝しており、ランスはホームでの雪辱と今季初勝利を目指す。
- 両チームの前線の構成が対照的で、ランスは3-4-2-1でオドソンヌ・エドゥアール(187cm、元セルティック)を1トップに据え、ウェスレイ・サイード(コモロにルーツを持つ元レンヌ育成)とアブダラ・シマ(188cm、セネガル代表)が2シャドーを務める。一方PSGは4-3-3でクヴァラツヘリア(ジョージア代表、ナポリから移籍)、デンベレ(両利き、CFで覚醒)、バルコラ(ムバッペ後継者)の強力な3トップ。
- ランスの中盤の要はアドリアン・トマソン(ストラスブールで156試合28ゴール)とママドゥ・サンガレ(左利きCDM、マリ代表)のコンビ。対するPSGは、ドロ・フェルナンデス(18歳、バルセロナから2026年1月移籍)、ジョアン・ネヴェス(ベンフィカから移籍の19歳ポルトガル代表)、デジレ・ドゥエ(右ウイング兼任、レンヌ育ち)の若き才能が揃う。
- 守備陣では、ランスが21歳のロバン・リセール(192cm、フランスU21代表)をGKに起用し、3バックにはマラン・サール(元チェルシー・ニース)、サムソン・バイドゥー(190cm、ザルツブルク育ちのオーストリア代表)、イスマエロ・ガニウ(ブルキナファソ代表)が並ぶ。PSGは192cmのマトヴェイ・サフォノフ(ロシア代表、PKストップに定評)が守護神を務め、4バックにはリュカ・エルナンデス(2018年W杯優勝メンバー)、ルーカス・ベラウド(左利きCB、サンパウロから移籍)、イリア・ザバルニー(189cm、ウクライナ代表)、セニー・マユル(19歳でCL決勝ゴール)が配される。
- ランスの途中出場組にはアラン・サン=マクシマン(元ニューカッスル、右足カットインが武器)、フロリアン・トヴァン(2018年W杯優勝メンバー、マルセイユで281試合86ゴール)という豪華な攻撃陣が控える。PSGもヴィティーニャ(ポルトガル代表、中盤の心臓)、ファビアン・ルイス(スペイン代表、189cm)、ゴンサロ・ラモス(2022年W杯ハットトリック)らを控えに擁し、終盤の勝負所での采配が鍵を握る。
- ランスは直近5試合でL-W-D-D-Wと一定の安定感を見せ、特にホームでトゥールーズ戦3-2、ナント戦1-0と連勝している。一方PSGは直近5試合でW-L-W-D-Wと調子に波があり、第30節のリヨン戦ではホームで1-2の敗北を喫した。ただし直近のブレスト戦では1-0と勝利しており、アウェイでも堅実な戦いが期待される。
- 古巣対戦となるのがランスのマラン・サール(前所属にニース)とアラン・サン=マクシマン(前所属にニース)だが、今回の対戦相手PSGとの間に直接の古巣関係は見当たらない。ただし、両チーム合わせてフランス代表経験者が多数出場し、国際経験豊富な選手たちによるハイレベルな戦いが期待される。