AS MONACO
モナコ
クラブの歴史
1924年創設。モナコ公国に本拠を置きながらフランスリーグに参戦するという、世界でも類を見ないユニークな存在である。リーグ・アン8回の優勝を誇り、2004年にはCL決勝に進出。小国のクラブが欧州の頂点に迫ったこの快挙は、サッカー史に残る偉業となった。
2011年にロシア人実業家ドミトリー・リボロフレフが買収し、リーグ2からわずか1年で1部に復帰。ファルカオ、ジェームズ・ロドリゲス、ベルナルド・シルバ、エムバペらを輩出し、2016-17シーズンにはエムバペ率いるチームがリーグ優勝とCLベスト4を達成した。若手を獲得して育成し、高額で移籍させるビジネスモデルは「モナコ方式」として知られている。
公国のクラブ
モナコ公国は面積わずか2.02km²、人口約4万人の小国だが、ASモナコはフランスリーグの常連であり続けている。税制上の優遇措置が選手獲得に有利に働くとされ、コート・ダジュールの温暖な気候と合わせて、世界中の才能を惹きつける土壌がある。
ホームのスタッド・ルイ・ドゥは地中海を望む景観の中に建ち、収容人数は18,523人とリーグ・アンで最も小さい。しかしこの親密な雰囲気は、モナコならではの観戦体験を生み出している。
日本人選手
🇯🇵 日本人選手在籍
南野拓実(#18、MF)が在籍。2024-25シーズンのCLでは日本人選手歴代最多の通算5ゴールを記録した。2025-26シーズンもリーグ戦で3ゴール2アシストを挙げるなど攻守に貢献していたが、12月に左膝前十字靱帯を断裂する重傷を負い長期離脱中。復帰が待たれる。
クラブデータ
前季(2025-26)
7位
54pts
16勝 6分 12敗
60:54 (+6)
18クラブ中
スカッド構成
- 平均年齢
- 24.0
- 平均身長
- 183cm
- 国籍
- 15
- 右足 / 左足 / 両足
- 22 / 3 / 0
- 最年少
- マティアス・ワム・オヤタンブエ 17
- 最年長
- ルーカス・フラデツキー 36
今夏の移籍
加入 2
- マティス・アブリーヌCF← ナント
- サディブ・サネCB← メス
退団 3
- アラジ・バンバCDM→ ニューカッスル・ユナイテッド
- カイオ・エンリケDF→ アヤックス
- シモン・アディングラRW→ サンダーランドAFC
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