HULL CITY
ハル・シティ
1904
創設
10年
ぶりのPL
25,586
収容人数
クラブの歴史

1904年創設。イングランド東部ハルを本拠とし、長くトップリーグとは縁のないクラブだったが、2008年に初めてプレミアリーグへ昇格した。2014年にはFAカップ決勝に進出し、翌季はヨーロッパの舞台も経験している。

その後は昇降格を繰り返し、直近のプレミアリーグは2016-17シーズン。今季は10年ぶりのトップリーグ復帰となる。

2025-26シーズン — プレーオフ決勝の95分

チャンピオンシップのプレーオフを勝ち上がり、決勝でミドルズブラを2-1で撃破。決勝点は95分のオリ・マクバーニーだった。90分を超えた末に決まった昇格という、劇的な形での復帰になった。

指揮を執るのはセルゲイ・ヤキロヴィッチ監督。経験豊富な選手を軸に、対戦相手に応じてフォーメーションを変える現実的なスタイルでシーズンを戦い抜いた。

MKMスタジアム

2002年開場、収容人数25,586人。今季のプレミアリーグでは最小規模のスタジアムの一つで、ピッチと客席が近い独特の圧を持つ。

市が所有する多目的スタジアムで、ラグビーリーグのハルFCと共用している。

注目選手

プレーオフ決勝で決勝点を挙げたオリ・マクバーニー(FW)が前線の軸。ゴールマウスにはイングランド代表歴を持つジャック・バトランド、最終ラインにはジョン・イーガン、パディ・マクネアと国際経験のある選手が並ぶ。

アカデミー勢と経験者を組み合わせた構成で、プレミアリーグでは守備の粘りが問われるシーズンになる。

日本人選手

日本代表の守田英正(#5、MF)が在籍。川崎フロンターレからサンタクララ、スポルティングと渡り、ポルトガルで主要タイトルを重ねた中盤の要が、31歳でイングランドに渡った。ボール奪取と配球の両方をこなすタイプで、プレミアリーグは初挑戦となる。

クラブデータ
スカッド構成
平均年齢
25.9
平均身長
183cm
国籍
16
右足 / 左足 / 両足
4 / 3 / 0
最年少
スタンリー・アシュビー 19
最年長
ジャック・バトランド 33
日本人選手
1
今夏の移籍
加入 1
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