🏏 2025-08-30 (土) 12:30 BST
チェルシー
vs
フラム
4-2-3-1 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 第3節の早期キックオフで行われる西ロンドンダービー。スタンフォード・ブリッジとクレイヴン・コテージは直線距離でわずか数キロの近隣同士。チェルシーは勝ち点4(1勝1分)で第2節はウェストハムに5-1と大勝、フラムは2試合連続引き分けで勝ち点2と勝利に飢えている。
- チェルシーのCBトシン・アダラビオヨはフラムからフリートランスファーで加入した古巣対戦。197cmの長身を誇るCBはフラムで主力として活躍し、クレイヴン・コテージのファンにとって馴染み深い存在。この試合では古巣相手に先発で出場する。
- チェルシーの4-2-3-1はエンソ・フェルナンデスとカイセドの強力ダブルボランチが中盤を支配する。W杯優勝経験を持つアルゼンチン代表と英国史上最高額のエクアドル代表という贅沢なコンビは、フラムの中盤に対して質的優位を築けるか。
- チェルシーの右ウイングにはパルメイラスから加入した18歳のエステヴァンが先発。「メッシーニョ」の愛称を持つブラジルの至宝は、左足のドリブルと創造性で世界最高の若手の一人と評される。フラムのLBセセニョンとの1対1が左サイドの攻防を左右する。
- フラムのマルコ・シウバ監督は4-2-3-1で対抗。195cmのノルウェー代表アンカー、サンダー・ベルゲがフラムの中盤を支える。広い守備範囲とボール奪取能力が武器で、チェルシーのパス回しに対するフィルター役を担う。ベルゲの前所属はバーンリーで、チャンピオンシップ経由でプレミアの中盤を制圧している。
- フラムの1トップはブラジル人ストライカーのロドリゴ・ムニス。フラメンゴ出身の24歳は裏への飛び出しとオフ・ザ・ボールの動きに優れる。チェルシーのCBチャロバーとアダラビオヨのコンビがムニスの動き出しを抑えられるかが守備の鍵。
- フラムの控えには注目選手が並ぶ。アーセナルから移籍したエミール・スミス・ロウはゲームチェンジャーとして途中出場が見込まれ、ウルヴズやバルセロナでのキャリアを持つアダマ・トラオレは圧倒的なフィジカルとスピードでサイドを破壊する能力を持つ。ラウール・ヒメネスも控えに入っており、試合終盤の切り札が豊富。
- チェルシーのリアム・ローゼニア新監督にとって、第2節のウェストハム戦5-1大勝でチームに自信が芽生えたはず。一方、フラムは2試合連続ドローで勝ちきれない試合が続く。ダービーの勝利は勢いに直結するだけに、両チームとも負けられない一戦。