🏏 2025-08-30 (土) 15:00 BST
マンチェスター・ユナイテッド
vs
バーンリー
3-4-2-1 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 勝ち点1で低迷するマンチェスター・ユナイテッドと、昇格組ながら勝ち点3のバーンリーの対戦。ユナイテッドは開幕節でアーセナルに0-1、第2節はフラム戦1-1と未勝利が続く。マイケル・キャリック新監督にとってオールド・トラッフォードでの初勝利が急務。
- 古巣対戦が複数生まれる因縁深い一戦。バーンリーのハンニバル・メイブリはマンチェスター・ユナイテッドの下部組織出身で、トップ下で先発する。さらにCBのアクセル・トゥアンゼベもユナイテッドのアカデミーからバーンリーに辿り着いた。一方、ユナイテッドの控えGKトム・ヒートンはバーンリーで長年プレーした元バーンリー戦士。
- バーンリーのGKマルティン・ドゥーブラフカもユナイテッドにローン移籍した経験を持つ。スロバキア代表のベテランGKはニューカッスルでの実績も豊富で、EURO 2024での活躍も記憶に新しい。オールド・トラッフォードの雰囲気には慣れているだけに、動じないパフォーマンスが期待される。
- ユナイテッドは3-4-2-1の布陣で、1トップにはウルヴズから6250万ポンドで加入したマテウス・クーニャが入る。ブラジル代表のテクニシャンはフィジカルとテクニックを兼ね備えた万能型で、シャドーのメイソン・マウントとブライアン・エンベウモとの連携が攻撃の鍵。
- エンベウモはブレントフォードから7100万ポンドで獲得した今夏の大型補強の目玉。カメルーン代表のウインガーは左足のカットインシュートが絶品で、昨季ブレントフォードで20ゴールの実績を引っ提げてオールド・トラッフォードに乗り込んだ。バーンリーの右サイドを守るカイル・ウォーカーとの対峙は注目。
- バーンリーの右SBカイル・ウォーカーは35歳ながらプレミア6度の優勝とCL制覇を経験した大ベテラン。マンチェスター・シティから昇格組に加わった衝撃は大きく、その圧倒的なスピードと経験値がバーンリーの守備に安定感をもたらしている。古巣マンチェスターでの一戦にはひと際気合が入るはずだ。
- ユナイテッドの中盤はブルーノ・フェルナンデスとカゼミロが軸。ブルーノはキャプテンとして攻撃を牽引し、セットプレーの精度も一級品。カゼミロはレアル・マドリードでCL5回制覇の実績を持つが、今季限りの退団が発表されており、集大成のシーズンとなる。
- バーンリーのスコット・パーカー監督は4-2-3-1で挑む。チェルシーからクラブ記録で加入したウゴチュクとアイルランド代表カレンのダブルボランチが中盤を締め、前線はフォスター、アンソニー、ブルーン・ラーセンと機動力のある選手を配置。昇格組がビッグクラブ相手にどこまで戦えるかの試金石となる。