🏏 2025-09-13 (土) 15:00 BST
ニューカッスル
vs
ウルヴァーハンプトン
4-3-3 vs 3-5-2
控え選手
控え選手
見どころ
- ニューカッスルは開幕3試合で2分1敗の17位と、まだ勝ち星がない苦しい出発。対するウルヴズは3連敗で最下位に沈んでおり、両チームとも早急に勝ち点3が必要な一戦。ホームのニューカッスルにとっては今季初勝利を目指す重要な試合となる。
- ニューカッスルは4-3-3でブルーノ・ギマランイスとトナーリのダブルピボットを軸に据える。「新ピルロ」と称されるトナーリの正確なロングパスとギマランイスの卓越したパスビジョンで中盤を制圧し、前線の3枚に質の高いボールを供給する狙い。
- ウルヴズは3-5-2を採用し、ファン・ヒチャンとアロコダレの2トップで臨む。ファン・ヒチャンの爆発的な加速力とアロコダレの197cmの高さという異なるタイプの組み合わせで、ニューカッスルの201cmダン・バーンとシェアのCBコンビに挑む。
- 注目は新加入ボルテマーデ。シュトゥットガルトでブンデスリーガ17ゴールを記録した198cmの大型ストライカーがニューカッスルの最前線に立つ。空中戦の強さとポストプレーに加え足元も巧みで、トリッピアーやマーフィーのクロスとの連携が鍵。
- 中盤の攻防も見どころが多い。ウルヴズのジョアン・ゴメスは「ピットブル」の異名を持つ激しいボール奪取が代名詞で、アンドレの冷静な配球と組み合わせてニューカッスルの中盤を乱しに来る。トナーリとギマランイスの技巧派コンビとの噛み合わせに注目。
- ニューカッスル左サイドのバーンズのスピードとドリブルは、ウルヴズの3バックにとって脅威。右足でのカットインシュートを得意とするバーンズに対し、右CBのモスケラがスピードとフィジカルで封じられるか。サイドの1対1が試合を動かすポイントになりそうだ。
- 両チームに古巣関係の選手がいる。ニューカッスルのGKルディはウルヴズの元守護神であり、ウルヴズのアダム・アームストロングはニューカッスルの育成出身。ただしいずれもベンチ外のため、ピッチ上での直接対決とはならない。
- ウルヴズのキャプテン・トティは15歳でラグビーからサッカーに転向した異色の経歴を持つ左利きCB。守備のリーダーとして開幕3連敗からの反攻を率いる立場。セットプレーでのニューカッスルの脅威に対し、ウルヴズの3CB体制で跳ね返せるかが問われる。