🏏 2025-09-27 (土) 20:00 BST
トッテナム
vs
ウルヴァーハンプトン
4-2-3-1 vs 4-3-3
控え選手
控え選手
見どころ
- 7位トッテナム(10pts、3勝1分1敗)がホームで最下位ウルヴズ(0pts、5連敗)を迎える。トッテナムは首位リヴァプールから5ポイント差の上位グループにつけており、ホームでの勝利で4位以内を固めたい。ウルヴズは開幕5試合未勝利でリーグ唯一の勝ち点ゼロと深刻な状況にあり、初勝利を懸けた一戦。
- ウルヴズのマット・ドハーティはトッテナム時代の2020-22年に在籍した古巣対戦。ウルヴズのアカデミー出身で300試合以上出場したクラブの象徴がトッテナムを経て帰還し、再び古巣トッテナムと対峙する。経験に裏打ちされた攻撃参加でスパーズの左サイドを脅かせるか。
- トッテナムはイゴール・トゥドール監督の下で4-2-3-1を採用。トップ下にはソン・フンミンの後継者として背番号7を受け継いだシャビ・シモンズが入る。バルセロナとPSGの育成を経たオランダ代表のクリエーターが、崩壊気味のウルヴズ守備陣にどれだけチャンスを創出するか注目。
- 右サイドのクドゥスはプレミアリーグ屈指のドリブラー。左足を主武器に狭いスペースを独力で突破する能力はリーグ随一で、ウルヴズのLBウーゴ・ブエノとの1対1が鍵を握る。クドゥスが仕掛けから得点機を量産できれば、トッテナムの大量得点もあり得る。
- トッテナムの守備の軸はファン・デ・フェンとロメロのCBコンビ。ファン・デ・フェンのプレミア屈指のスピードとロメロのW杯優勝メンバーとしての経験値は、リーグ最強クラスの組み合わせ。ウルヴズのカウンターを最終ラインで封じられるかがポイント。
- ウルヴズはロブ・エドワーズ監督の下で4-3-3を採用。エースのファン・ヒチャンが最前線に入り、「ファンソ(黄牛)」の愛称で知られる爆発的な加速力と裏への飛び出しでカウンターの起点となる。トッテナムのハイライン守備の裏を突ければ活路が見える。
- ウルヴズの中盤はブラジル人コンビのジョアン・ゴメスとアンドレが中心。「ピットブル」の異名を持つゴメスの激しいボール奪取と、コパ・リベルタドーレス優勝経験のあるアンドレの安定感で、パリーニャとベンタンクールのトッテナム中盤に対抗したい。
- トッテナムのベンチにはバイエルンから完全移籍のマティス・テル、アトレティコから加入のギャラガー、セネガル代表のサールなど豊富な控えが揃う。後半の選手交代で攻撃のギアを上げるオプションが豊富で、ウルヴズにとって90分間守り切ることの難しさがうかがえる。
- トッテナムの高井幸大は川崎フロンターレから加入した日本代表の若手CBだが、この試合のメンバーには入っていない。今後の出場機会獲得に向けて、ファン・デ・フェンやロメロの背中を追い続ける。