🏏 2025-10-18 (土) 15:00 BST
サンダーランド
vs
ウルヴァーハンプトン
4-2-3-1 vs 4-3-3
控え選手
控え選手
見どころ
- 9位サンダーランド(勝ち点11、7試合3勝2分2敗)と最下位ウルヴァーハンプトン(勝ち点2、7試合0勝2分5敗)の対戦。昇格組サンダーランドがプレミアリーグで健闘を見せる一方、ウルブスは未勝利で最下位に沈んでおり、残留に向けてそろそろ勝ち点3が必要な状況。両チームにとって意味合いの大きい一戦だ。
- サンダーランドの中盤はジャカ、サディキのダブルボランチにル・フェ、リグ、トラオレがトップ下の列に並ぶ。特にグラニト・ジャカはアーセナルとレバークーゼンで優勝を経験したスイス代表キャプテンで、左足のミドルシュートと展開力でチームを統率する。昇格組の心臓として欠かせない存在だ。
- 18歳のクリス・リグがサンダーランドのトップ下に入る。アカデミー出身の逸材はチャンピオンシップ時代から主力として活躍し、プレミアリーグでもスタメンに定着。年齢を感じさせないインテリジェントなポジショニングとプレスが持ち味で、今季最も注目される若手の一人だ。
- サンダーランドの1トップ、ウィルソン・イシドールはチャンピオンシップ昇格の立役者で、プレミアリーグでも既に4ゴールを記録している。スピードとフィジカルを活かしたプレーが持ち味で、ウルブスのCBクレイチーとサンティアゴ・ブエノにとって厄介な相手となりそうだ。
- ウルブスは4-3-3でロドリゴ・ゴメス、アームストロング、アリアスの3トップを形成。アームストロングは2026年冬にサウサンプトンから加入したゴールハンターで、チャンピオンシップ91ゴールの実績を持つ。カウンターアタックからの得点力が武器で、残留争いの切り札として期待される。
- 中盤ではジョアン・ゴメスの存在が大きい。「ピットブル」の異名を持つブラジル代表MFは、激しいボール奪取とボックス・トゥ・ボックスの働きでチームにエネルギーを注入する。サンダーランドのル・フェやサディキとの中盤のバトルが勝敗を左右しそうだ。
- フォーメーションの噛み合わせに注目。サンダーランドの4-2-3-1に対し、ウルブスは4-3-3を採用。サンダーランドのダブルボランチに対してウルブスが3枚の中盤で数的優位を作れるか、あるいはサンダーランドのトップ下の選手がウルブスのアンカーを抑えられるかが戦術的な見どころになる。
- ウルブスは直近5試合で3敗2分と勝ちがない苦しい状況。一方のサンダーランドも前節は敗れており、連敗を避けたいところ。ホームの声援を背にした昇格組が勢いを取り戻すか、ウルブスが今季初勝利で浮上のきっかけをつかむか。