🏏 2025-10-18 (土) 17:30 BST
フラム
vs
アーセナル
4-2-3-1 vs 4-3-3
控え選手
控え選手
見どころ
- 首位アーセナル(勝ち点16、7試合5勝1分1敗)が14位フラム(勝ち点8、7試合2勝2分3敗)のホーム・クレイヴン・コテージに乗り込む西ロンドンダービー。アーセナルは失点わずか3と鉄壁の守備を誇り、勝てば首位固めとなる。フラムは直近3試合で2敗と調子を落としており、巻き返しのきっかけが欲しい一戦。
- フラムにはアーセナルの元選手が3人先発・ベンチに名を連ねる。GKベルント・レノ、MFアレックス・イウォビが先発し、ベンチにはエミール・スミス・ロウが控える。特にスミス・ロウはアーセナルのアカデミーで育った生え抜きであり、古巣相手に燃えるだろう。途中出場でピッチに立てば、クリエイティブなプレーで違いを見せたいところだ。
- アーセナルは4-3-3でサカ、ギェケレシュ、トロサールの3トップを形成。スポルティングで驚異的な得点力を見せたギェケレシュがCFに入り、プレミアリーグでもそのフィジカルとスピードを活かした突破力が脅威となる。フラムのCBアンダーセンとクエンカにとって厳しい相手になりそうだ。
- 中盤の構成が注目ポイント。アーセナルはスビメンディ、ライス、イーズの3枚で、ボール保持と奪取の両面で質が高い。フラムのケアニーとベルゲのダブルボランチがこの強力な中盤にどう対抗するかが試合の鍵を握る。
- ブカヨ・サカは右サイドからのカットインシュートとスルーパスでチームの攻撃を牽引する看板選手。対面するフラムの左SBセセニョンとの1対1は見どころの一つだ。セセニョンはトッテナムを経て古巣フラムに復帰した左SBで、攻撃的なオーバーラップが持ち味だが、サカを抑え込みながら攻撃参加のバランスをどう取るかが問われる。
- アーセナルの最終ラインはサリバとガブリエウのCBコンビにティンバーが右SB、カラフィオーリが左SBという布陣。この4枚は対人守備とビルドアップの質がともに高く、フラムのヒメネスやイウォビにとって突破は容易ではない。
- フラムのラウール・ヒメネスが1トップに入る。メキシコ代表のベテランFWはポストプレーとヘディングの強さが武器だが、空中戦に絶対的な強さを持つサリバ・ガブリエウとの勝負は見応えがある。ヒメネスが前線で起点を作れるかどうかが、フラムの攻撃の成否を左右する。
- アーセナルのベンチにはメリノ、マルティネッリ、ノアゴーといった実力者が控えており、後半の交代策が充実している。フラムもスミス・ロウやトラオレなどの攻撃的なカードを持っており、拮抗した展開になれば終盤の切り札勝負が試合を決める可能性がある。