🏏 2025-10-26 (日) 16:30 GMT
エヴァトン
vs
トッテナム
4-2-3-1 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 3位トッテナム(勝ち点14)が12位エヴァトン(勝ち点11)のグディソン・パークに乗り込む第9節。トッテナムは直近で敗れて連勝が止まったが、上位を維持しておりCL圏内の座を固めたい。エヴァトンは直近3試合で1勝2敗と波があり、ホームの声援を力に浮上のきっかけをつかみたい一戦。
- 両チームとも4-2-3-1の同型対決。中盤のダブルピボットが鍵を握る。エヴァトンのゲイェとガーナーの経験値あるコンビに対し、トッテナムはパリーニャとベンタンクールを配置。パリーニャのボール奪取力とベンタンクールのゲームメイクが中盤を制圧できれば、トッテナムが主導権を握る展開になる。
- トッテナムのリシャルリソンは古巣エヴァトン戦。2022年にエヴァトンから移籍しており、グディソン・パークに凱旋する形。ベンチスタートだが、途中出場での古巣対決は感情的な展開を生む可能性がある。
- エヴァトンのジャック・グリーリッシュは左サイドで先発。マンチェスター・シティから移籍した元イングランド代表テクニシャンで、ボールを持った時の推進力とファウルを誘うドリブルは健在。対面するペドロ・ポロとの1対1は左サイドの攻防を左右する。
- トッテナムの前線ではシャビ・シモンズの創造性が注目される。バルセロナとPSGの下部組織で育ったオランダ代表は、ソン・フンミンの後継者として背番号7を継承。トップ下から繰り出すスルーパスとシュートがエヴァトンの守備陣を脅かす。
- エヴァトンのCBコンビは堅実さが持ち味。マイケル・キーンとターコウスキーはともにバーンリーからの移籍で、フィジカルと空中戦に強い英国式CB。トッテナムのコロ・ミュアニは長身でスピードもあるFWだが、この堅牢な2枚をどう攻略するかがポイント。
- トッテナムのモハメド・クドゥスは右サイドでの仕掛けが脅威。プレミア屈指のドリブラーで、狭いスペースを独力で突破する能力はリーグ随一。エヴァトンのミコレンコとの左サイドでの攻防は見逃せない。
- GK対決も興味深い。エヴァトンのピックフォードはイングランド代表の正GKでEURO優勝経験者。対するビカーリオはイタリア代表で足元の技術に優れるモダンGK。ともに国を代表する守護神同士の対峙は、セットプレーやフィニッシュの精度が問われる局面で真価を発揮する。
- エヴァトンのイリマン・エンディアイェはセネガル代表のセカンドストライカータイプ。巧みなボールキープとターンで前線と中盤のリンクを担う。同じくセネガルのゲイェとのホットラインが機能すれば、エヴァトンのカウンター攻撃は鋭さを増す。