🏏 2026-03-21 (土) 17:30 GMT
エヴァトン
vs
チェルシー
4-2-3-1 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- エヴァトンは10位・勝ち点43、チェルシーは6位・48pts。チェルシーにとっては5位リバプール(49pts)を追うヨーロッパ圏争いの重要な一戦であり、勝てば勝ち点差を1に縮められる。エヴァトンも7位ブレントフォード(44pts)と1pt差で、上位進出の可能性を残している。
- 今季の前回対戦(第16節・スタンフォード・ブリッジ)ではチェルシーが2-0で勝利。エヴァトンにとっては新スタジアム、ヒル・ディキンソン・スタジアムでのホームゲームでリベンジを果たしたいところだ。
- エヴァトンのキアナン・デューズバリー=ホールはチェルシーから2025年夏に移籍してきた古巣対戦。レスターでのチャンピオンシップ優勝を経てチェルシーに加入したものの出場機会に恵まれず、エヴァトンでレギュラーの座を掴んだ。トップ下で古巣相手に存在感を示せるか。
- エヴァトンのタイリーク・ジョージ(背番号19)はチェルシーからのレンタル選手。契約上出場可能であれば、育成元のクラブを相手にアピールする絶好の機会。ただし今節はベンチ入りのみで、途中出場の可能性が注目される。
- チェルシーのコール・パーマーはトップ下で先発。昨季プレミアリーグ22ゴールの実績を持つイングランド代表の天才レフティーが、エヴァトンの堅守(ターコウスキー+キーン)をいかに崩すかが最大の注目ポイント。セットプレーのキッカーとしても脅威だ。
- 両チームとも4-2-3-1の同型フォーメーション。中盤のダブルピボット対決は、エヴァトンのゲイェ+ガーナー対チェルシーのカイセド+ラヴィア。ゲイェは36歳のベテランだがPSGでCL決勝経験を持つボール奪取のスペシャリストで、カイセドとの中盤での主導権争いが見ものだ。
- エヴァトンの1トップ、ベトは194cmの大柄なストライカーで空中戦に絶対的な強さを持つ。チェルシーのCBコンビ、ハト(182cm)とフォファナ(188cm)が、ベトのフィジカルにどう対抗するかがディフェンス面の鍵を握る。
- チェルシーのベンチにはガルナチョとエステヴァンが控える。ガルナチョはマンチェスター・ユナイテッドから4000万ポンドで加入し直近は好調。エステヴァンは「メッシーニョ」の愛称を持つ18歳のブラジル代表で、CL3試合連続ゴールの実績を持つ。終盤に投入されれば、疲弊したエヴァトン守備陣への切り札となる。
- チェルシーの直近フォームはD-D-L-W-Lとやや不安定で、エヴァトンもL-L-W-W-Lと波がある。デイビッド・モイーズ率いるエヴァトンはホームでの堅守を武器に、リアム・ローゼニア体制のチェルシー相手に今季2度目の対戦で勝ち点を奪えるか。