🏏 2026-03-22 (日) 12:00 GMT
ニューカッスル
vs
サンダーランド
4-3-3 vs 4-1-4-1
控え選手
控え選手
見どころ
- プレミアリーグ屈指の激しさを誇るタイン=ウェア・ダービー。11位ニューカッスル(勝ち点42)と13位サンダーランド(勝ち点40)はわずか2ポイント差で、テーブル上でも拮抗した状態での対戦となる。昇格組のサンダーランドにとっては、プレミアリーグでのダービー復活という歴史的な一戦だ。
- 今季の前回対戦(第16節)ではサンダーランドがホームで1-0と勝利を収めており、ニューカッスルにとってはリベンジマッチとなる。セント・ジェームズ・パークの大観衆を背に、ニューカッスルはダブルを阻止できるか。
- ニューカッスルの4-3-3は前線にバーンズ、ゴードン、エランガという3人のスピードスターを並べる。特にアンソニー・エランガは古巣ノッティンガム・フォレストからクラブ記録の移籍金で加入した右ウイングで、直線的な突破力でサンダーランドの左サイドを脅かす。
- サンダーランドの4-1-4-1の中核を担うのはグラニト・ジャカ。アーセナルとレバークーゼンでリーグ優勝を経験した百戦錬磨のスイス代表キャプテンが、アンカーの位置からゲームをコントロールする。ニューカッスルのジョエリントンとのフィジカルバトルが見ものだ。
- 18歳のクリス・リグはサンダーランドのアカデミーが生んだ逸材で、プレミアリーグ1年目からスタメンに定着している。年齢を感じさせないインテリジェントなポジショニングと大胆なプレスで、中盤の攻防を左右する存在だ。
- ニューカッスルの中盤にはジェイコブ・ラムジーが先発。アストン・ヴィラのアカデミー出身でイングランド代表にも選出される実力者で、推進力のあるドリブルとボックスへの飛び出しが武器。サンダーランドの中盤ラインを押し下げる役割を果たす。
- ニューカッスルの198cmニック・ボルテマーデが中盤で先発しており、通常のCF起用とは異なるポジショニングに注目。ブンデスリーガで17ゴールを記録した大型ストライカーの適性がエディ・ハウの戦術の中でどう活かされるか興味深い。
- サンダーランドの1トップ、ブライアン・ブロビーはアヤックスで163試合56ゴールの実績を持つパワフルなストライカー。空中戦ではニューカッスルの201cmダン・バーンとの激しい攻防が予想される。
- デニス・サーキン(サンダーランド)はトッテナムのアカデミー出身、ロメイン・マンドル(サンダーランド)はトッテナムU21出身と、直接の古巣対戦ではないが、サンダーランドには様々なビッグクラブの育成を経た選手が集まっており、昇格組とは思えない陣容の厚さを見せている。