🏏 2026-04-11 (土) 17:30 BST
リヴァプール
vs
フラム
4-2-3-1 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- リヴァプールは5位(勝ち点49)でCL圏の4位アストン・ヴィラとは5ポイント差。残り7試合でトップ4入りを死守するには、ホームでの取りこぼしは許されない状況だ。一方のフラムは11位(勝ち点44)で上位との差を詰めるチャンスを伺う。
- 今季の前回対戦(第20節クレイヴン・コテージ)は2-2のドロー。フラムがリヴァプール相手に真っ向勝負で互角に渡り合った試合であり、マルコ・シウバのチームにとってはアンフィールドでも勝ち点を狙えるという自信につながる一戦だった。
- 両チームとも4-2-3-1を採用。噛み合わせがミラーマッチとなるため、中盤2枚のデュエルが試合を左右する。カーティス・ジョーンズとショボスライのリヴァプールのダブルピボットに対し、フラムはベルゲとイウォビが対峙。195cmのベルゲの広い守備範囲がビルツへのパスコースをどれだけ消せるかが鍵となる。
- リヴァプールのトップ下にはフロリアン・ビルツが先発。レバークーゼンで無敗優勝を成し遂げた天才は、狭いスペースでのラストパスと得点力で攻撃の中心を担う。フラム守備陣の192cmアンダーセンとバッシーのCBコンビがビルツの創造性をどう封じるかが注目ポイント。
- 左サイドにはリオ・ングモハが先発起用。チェルシーのアカデミーから移籍した17歳は、今季ニューカッスル戦でクラブ最年少得点記録を樹立した逸材だ。対面するカスターニュとの年齢差約13歳のマッチアップは、若さの勢いと経験の駆け引きが見どころとなる。
- フラムのハリー・ウィルソンはリヴァプールのアカデミー出身で、古巣アンフィールドに乗り込む一戦。今季リーグ9ゴール6アシストとキャリアハイの数字を叩き出しており、左足のカーリングシュートは最も警戒すべき武器だ。
- GKにはママルダシュヴィリが先発。197cmの長身を誇るジョージア代表がリヴァプールのゴールを守る。一方、フラムのレノもかつてレバークーゼンでプレーしており、ビルツやフリンポンとは元同僚の間柄。両GKのセービング対決にも注目したい。
- リヴァプールのベンチにはイサクとマック・アリスターという切り札が控える。特にイサクは途中出場からの爆発力があり、試合の流れを変えるジョーカーとして後半勝負の展開も想定される。フラム側もヒメネスやスミス・ロウといった実力者がベンチに並ぶ。
- 遠藤航は今節のマッチデースカッドに入っていない。日本代表キャプテンの不在により、リヴァプールの中盤のオプションが限られる点は気になるところだ。