🏏 2026-04-13 (月) 20:00 BST
マンチェスター・ユナイテッド
vs
リーズ
4-2-3-1 vs 3-4-2-1
控え選手
控え選手
見どころ
- マンチェスター・ユナイテッド3位(55pt)対リーズ15位(33pt)。ユナイテッドはCL圏確保に向けて勝ち点を積み重ねたい位置にあり、4位アストン・ヴィラと同勝ち点で並んでいる。リーズは降格圏18位トッテナム(30pt)と3pt差で、残留争いの渦中にある。
- イングランドサッカー屈指の因縁「ローズ・ダービー」。マンチェスターとヨークシャーの歴史的対立を背景に持つこのダービーは、毎回激しい展開が期待される。今季の前回対戦(第20節・エランド・ロード)は1-1のドロー。オールド・トラッフォードでの決着に両チームのサポーターが熱視線を送る。
- ユナイテッドの4-2-3-1に対し、リーズは3-4-2-1を採用。3バックのリーズはWBのグドムンドソンとボーグルが高い位置を取ることで5バックにも4バックにも可変するシステム。ユナイテッドの両サイド、クーニャとアマド・ディアロがWBの裏のスペースを突けるかが鍵。
- ブルーノ・フェルナンデスはキャプテンとしてトップ下に君臨し、ゴールとアシストの両面でチームを牽引する。対するリーズの中盤はアンパドゥと田中碧のダブルピボットで、ブルーノの自由を奪えるかが試合の展開を大きく左右する。
- リーズの田中碧は日本代表の中盤を担うMFで、今季チームの年間最優秀選手に選出された。1試合平均タッチ数90回、パス成功率90%超という数字が示す通り、ボールを動かしながらゲームをコントロールする能力に長ける。オールド・トラッフォードの雰囲気の中で持ち味を発揮できるか注目。
- ユナイテッドの最前線はベンヤミン・シェシュコ。195cmの大型ストライカーはRBライプツィヒで39ゴールを挙げて加入した今季の大型補強であり、リーズの3バック(ストライク、ビヨル、ジャスティン)とのフィジカルバトルが見どころ。
- ユナイテッドはダブルボランチにウガルテとカゼミロを配置。カゼミロはレアル・マドリードでCLを5度制覇したベテランで、今季限りでの退団が発表されている。残り試合に懸ける意気込みは十分で、中盤の守備力でリーズの攻撃を封じにかかる。
- リーズのシャドーにはノア・オカフォーとブレンデン・アーロンソンが入る。オカフォーは爆発的なスピードとパワフルなドリブルが武器のスイス代表で、ユナイテッドの右CB レニー・ヨロとのスピード勝負が見もの。アーロンソンはハイプレスが持ち味のアメリカ代表で、昇格シーズンにキャリアハイの9得点を記録した。
- ユナイテッドの控えにはブライアン・エンベウモが控える。ブレントフォードで20ゴールを挙げて7100万ポンドで加入した右ウインガーは途中出場からゴールに絡む力を持ち、リーズにとっては後半の大きな脅威となりうる。