🏏 2026-04-18 (土) 20:00 BST
チェルシー
vs
マンチェスター・ユナイテッド
4-2-3-1 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 伝統のビッグクラブ対決。マンチェスター・ユナイテッドは勝ち点55で3位、チェルシーは48で6位。CL圏内(上位4~5チーム)を狙うユナイテッドと、そのユナイテッドを追いかけて逆転でCL/EL圏入りを狙うチェルシーという構図で、勝ち点差7を考えても両軍にとって敗戦は致命的。
- フォーム面ではユナイテッドが「WLWDL」と起伏あり、チェルシーは「LWLLL」と直近で失速気味。ホームのスタンフォード・ブリッジで流れを取り戻したいチェルシーに対し、ユナイテッドはアウェーで上位との直接対決を勝ち切って上位を固めにいく。
- 今季第5節の対戦はユナイテッドがホームで2-1と勝利しており、シーズンダブルを許すかどうかがチェルシーのもう一つのテーマ。逆にユナイテッドはアウェイでも勝ち切れば、今季の対チェルシーで完勝を収めることになる。
- 古巣対決の注目はユナイテッドのメイソン・マウント(元チェルシーの下部組織育ち)がベンチ入りし途中出場予定。キャリアの象徴的なチームとの対戦で、途中から流れを変えられるかに注目。
- 逆にチェルシー側ではアレハンドロ・ガルナチョ(元マンチェスター・ユナイテッド)がベンチに入り途中出場想定。昨季までオールド・トラッフォードの若きエースと期待された左ウイングが、古巣相手にどんなパフォーマンスを見せるかは最大級の見どころ。
- チェルシーはコール・パーマーがトップ下、両翼にペドロ・ネトとブラジルの新鋭エステヴァン、最前線にリアム・デラップを配置する4-2-3-1。ユナイテッドも同じ4-2-3-1でシェシュコをCFに据え、ブルーノ・フェルナンデスを中心にクーニャとエンベウモが両翼を担う噛み合わせ。中盤のエンソ+カイセド vs メイヌー+カゼミロは、技巧とフィジカルの質の違いが出るマッチアップ。
- ブライアン・エンベウモは2024-25まで今季の対戦相手ではない「ブレントフォード」でプレーしていた選手。プレミア経験豊富で右サイドの推進役として、チェルシー左SBククレジャ(スペイン代表)との駆け引きが右サイドの攻防を決める。
- モイセス・カイセド(元ブライトン)とロメオ・ラヴィア(元マン・シティの下部組織、元サウサンプトン)のチェルシー中盤は運動量とデュエルで圧をかけるスタイル。対するカゼミロ(元レアル・マドリー)は34歳でも依然としてリーダーシップと読みで中盤を締める。世代の違う守備的MFの対比が見もの。
- センターバックではチェルシーのウェズレイ・フォファナ(元レスター、フランス代表)と、ユナイテッドの若手エイデン・ヘヴン(元アーセナル下部組織)の対応力が鍵。デラップとシェシュコ、ともに空中戦に強い長身CFを抱えるため、セットプレー対応でも両CBの集中力が要求される。
- GKはチェルシーのロベルト・サンチェス(元ブライトン)と、ユナイテッドの新加入ベルギー人センネ・ラメンス(元アントワープ)。ラメンスはプレミア歴が浅く、ホームのビッグクラブ相手にどこまで安定したセーブを見せられるかが試される試合になる。