🏏 2026-04-19 (日) 14:00 BST
エヴァトン
vs
リヴァプール
4-2-3-1 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- マージーサイド・ダービー。キックオフ時点で首位アーセナル(70pts)に大きく離された2位マンチェスター・シティ(64pts)を追う位置取りの中、リヴァプールは5位の勝ち点52からCL圏再奪取を狙う。エヴァトンも10位で勝ち点47と欧州カップ戦圏を射程に入れており、ダービーの意地と順位争いが重なる緊張感の高い一戦。
- 今季の第5節アンフィールドでの初対戦はリヴァプールが2-1で制している。エヴァトンにとってはグディソン・パーク新本拠地移行後のホームで借りを返したい相手であり、ダービー史の新章としての意味も持つ。
- 直近5試合のフォームはエヴァトンがWWLWDでリヴァプールがWLDLW。ここ数試合は地元グディソンのほうが安定感で上回っており、ダービー特有の気迫がどちらに傾くか拮抗した入りが予想される。
- 両軍ともに4-2-3-1の鏡写しシステム。エヴァトンはゲイェ&ガーナーの中盤でリヴァプールの2列目を寸断したい一方、リヴァプールはフラーフェンベルフとカーティス・ジョーンズがビルドアップで優位を握れるかが試合の主導権を決める。
- 前線の注目はリヴァプールの新エース・イサクと、エヴァトンの守備の柱ブランスウェイト&ターコウスキーのマッチアップ。195cmのイングランド代表若手CBと、バーンリー仕込みの空中戦マスターが、英国史上最高額のスウェーデン代表をどう封じるか。
- 右サイドはサラー対ミコレンコのお馴染みの構図。左足のカットインシュートで名を馳せるエジプト王に対し、ディナモ・キーウ出身のウクライナ代表LBが粘り強い守備でどれだけ抑え込めるか。サラーのドリブル突破を許すとエヴァトンの左サイドが崩壊するリスクがある。
- ビルツ加入後のリヴァプール攻撃の仕上げ役として期待されるドイツ代表10番は、狭いスペースでのボールコントロールが最大の武器。エヴァトンの中盤守備の要・ゲイェ(セネガル代表ベテラン)との中央エリアでの駆け引きが見どころ。
- 左SBロバートソンはスコットランド代表キャプテンの攻撃的SB。オブライエンら197cm級を揃えるエヴァトンのCB陣に対し、クロス精度で右ヘディング勝負を仕掛けるか、低いクロスで中央に折り返すかで攻撃パターンが変わる。
- GK対決はEURO2020優勝メンバーのイングランド代表ピックフォード対EURO2024で一躍名を上げたジョージア代表ママルダシュヴィリ。どちらもリーグ屈指のショットストッパーで、セットプレー局面での存在感も含めてビッグセーブの応酬が予想される。
- 日本人選手の状況について触れると、リヴァプールの遠藤航はこの試合の18名メンバーに名を連ねていない。スロット体制下ではフラーフェンベルフがアンカーに定着しており、キャプテン格のベテランがベンチ外となる試合が続いている点は注目ポイント。