🏏 2026-05-09 (土) 15:00 BST
ブライトン
vs
ウルヴァーハンプトン
4-2-3-1 vs 3-4-2-1
控え選手
控え選手
見どころ
- プレミアリーグ第36節、8位ブライトン(50勝ち点)と最下位ウルヴァーハンプトン(18勝ち点)が対戦する。ブライトンは直近5試合でW-W-D-W-Lと好調を維持し、特にホームでリバプール、チェルシーに連勝を収めた。一方のウルブズは直近5試合でD-L-L-L-Dと未勝利が続き、19位バーンリー(20勝ち点)との降格争いは絶望的な状況。第7節アウェイで1-1と引き分けた今季初対戦のリベンジをブライトンが狙う。
- 日本代表の三笘薫が左ウイングで先発出場。筑波大学出身で川崎フロンターレからベルギーを経てプレミアリーグに挑戦し、独特の緩急ドリブルで右サイドバックのペドロ・リマ(18歳、ポルトから加入)との対決に注目が集まる。三笘は得意のカットインからのシュートやラストパスで、好調なブライトン攻撃陣を牽引する役割が期待される。
- 両チーム共にウイングバックを起用するフォーメーションながら、ブライトンは4-2-3-1、ウルブズは3-4-2-1と噛み合わせが興味深い。ブライトンの中盤ではドルトムントから復帰したベテラン、パスカル・グロス(34歳、2026年1月加入)とカルロス・バレバのダブルボランチが、ウルブズのジョアン・ゴメスとアンドレの若手コンビを圧倒できるか。
- ウルブズの攻撃は、韓国代表ファン・ヒチャン(30歳)と2026年1月にサウサンプトンから加入したアダム・アームストロング(29歳、チャンピオンシップ通算91ゴール)の2トップが軸。特にファン・ヒチャンの爆発的な加速力と裏への飛び出しは、ブライトンのハイラインを崩す鍵となる。アームストロングはカットインとスルーパスの精度が武器で、少ないチャンスをものにする必要がある。
- ブライトンの最前線では、元マンチェスター・ユナイテッドとアーセナルで活躍したダニー・ウェルベック(35歳)が献身的なプレスとポストプレーでチームを牽引。三笘薫、ヤンクバ・ミンテ(22歳、ガンビア代表)、ジャック・ヒンシェルウッド(19歳)の若き攻撃陣とのコンビネーションで、ウルブズ守備陣の3バック(トティ、サンティアゴ・ブエノ、ジェルソン・モスケラ)を切り崩す。
- ウルブズは35試合でわずか3勝、得点25・失点63と攻守両面で深刻な問題を抱え、直近3連敗(ウェストハム戦0-4、リーズ戦0-3、トッテナム戦0-1)と完封負けが続く。対するブライトンは35試合で13勝11分11敗、得点49・失点42と安定した戦いぶり。ホームでの勝利で50勝ち点台での上位フィニッシュを確実にしたいブライトンが、残留争いから脱落したウルブズを圧倒する可能性が高い。