🏏 2026-05-09 (土) 15:00 BST
フラム
vs
ボーンマス
4-2-3-1 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 11位フラム(48勝ち点)と6位ボーンマス(52勝ち点)の中位対決。フラムは直近5試合でW-L-D-W-Lと勝敗が交互に続き、特にアウェイでのアーセナル戦(0-3)、リバプール戦(0-2)で完封負けを喫した。一方ボーンマスは直近5試合でD-W-W-D-Wと好調を維持し、アーセナル(2-1)、ニューカッスル(2-1)のアウェイで連勝、第7節のホームでフラムに3-1で快勝した今季初対戦でも優位に立っている。
- 両チームとも4-2-3-1フォーメーションで戦術的にミラーマッチとなる興味深い展開。フラムの攻撃陣はアーセナルから移籍したエミール・スミス・ロウ(25歳、元イングランド代表)が創造性の中心となり、ACミランからレンタル加入のナイジェリア代表サムエル・チュクウェゼ(26歳、左足、ビジャレアル時代にUEL準優勝)が右サイドから切り込む。
- ボーンマスの最前線では、クラブ記録約4020万ポンドでFCポルトから加入したブラジル代表エヴァニウソン(26歳)がエースストライカーとして君臨。ポルト時代に154試合60ゴールの実績を持ち、両足で正確なフィニッシュを決める決定力が武器。右ウイングには2025年ブラジル最大の逸材と評された19歳のハイアン(ヴァスコ・ダ・ガマから約2470万ポンド)が先発し、ホームデビュー戦でソロゴールを決めた左足のカットインが脅威となる。
- フラムの中盤ではサシャ・ルキッチとトム・ケアニーのコンビが、ボーンマスのライアン・クリスティとアレックス・スコット(21歳、イングランドU21代表)の若手デュオと対峙する。両チームとも中盤の主導権争いが勝敗を左右し、特にボーンマスのスコットが見せるボックス・トゥ・ボックスの推進力とフラムのケアニーの展開力の対比が注目される。
- フラムのホーム戦績は35試合中14勝6分15敗と勝率4割、得点44・失点49で攻守共に課題を抱える。対するボーンマスは12勝16分7敗と引き分けが多いが、直近のクリスタルパレス戦(3-0)で勢いに乗る。第7節の直接対決で3-1と圧勝したボーンマスが、スタンフォードブリッジでの再戦でも心理的優位に立って連勝を狙う。
- 守備陣の対決も見どころの一つ。フラムは元アーセナルGKベルント・レノ(32歳)とデンマーク代表CBヨアキム・アンダーセンが最終ラインを統率し、ボーンマスはセルビア代表GKジョルジェ・ペトロヴィッチとアルゼンチン代表マルコス・セネシが守備の要となる。両チーム共に失点が多い(フラム49失点、ボーンマス52失点)だけに、集中力の維持が鍵となる。