🏏 2026-05-10 (日) 14:00 BST
クリスタル・パレス
vs
エヴァトン
3-4-2-1 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 15位クリスタル・パレス(34試合43勝ち点)と10位エヴァトン(35試合48勝ち点)の中位対決。両チームとも残留争いからは脱しているものの、パレスが16位フォレスト(42勝ち点)とわずか1勝ち点差で予断を許さない。エヴァトンは上位ボーンマス(6位、55勝ち点)を射程圏に捉えており、最終節に向けて一桁順位を狙う。
- 今季第7節のグディソン・パークでの初戦は、エヴァトンがホームで2-1と勝利している。パレスは直近5試合で1勝2分け2敗(W-D-L-L)と苦戦中で、特に直近2戦のアウェイ連敗(リヴァプール戦1-3、ボーンマス戦0-3)で無得点に終わっている。エヴァトンも直近のマンチェスター・シティ戦で3-3のドローに持ち込むなど、中位チーム同士の意地がぶつかり合う。
- パレスの3-4-2-1とエヴァトンの4-2-3-1の対戦で、パレスは両ウイングバックの攻撃参加と中央の鎌田大地の創造性が鍵を握る。日本代表MF鎌田大地(29歳)はフランクフルトでのヨーロッパリーグ制覇の経験を持ち、2025年FAカップ優勝にも貢献。トップ下やインサイドハーフで決定的なスルーパスとゴール前への飛び出しを見せる。
- エヴァトンは元マンチェスター・ユナイテッドのジェームズ・ガーナー(23歳、CMF)とアストン・ヴィラアカデミー出身のティム・イロエグブナム(21歳、CDM)の若きボランチコンビが中盤を支配。イングランド代表GKジョーダン・ピックフォード(32歳)は2024年EURO準優勝メンバーとして、パレスの攻撃陣を封じる構えだ。
- パレスのFWヨルゲン・ストランド・ラーセン(26歳)はノルウェー代表のストライカーで、セルタ・デ・ビーゴから2024年夏に加入。ブンデスリーガのグローニンゲンでも得点を重ねた実績を持つ。対するエヴァトンのFWベト(26歳)はポルトガル出身のギニアビサウ代表で、ポルトガルリーグで通算50ゴール以上を記録した得点力が武器。
- 両チームとも直近のフォームは対照的で、パレスが2連敗中なのに対し、エヴァトンは強豪シティ相手に3点を奪う攻撃力を見せた。前回対戦でホームアドバンテージを活かしたエヴァトンだが、今回はアウェイでの戦い。セルハースト・パークでの日本代表MF鎌田大地のパフォーマンスが、パレス浮上の鍵となるだろう。