🏏 2026-05-09 (土) 17:30 BST
マンチェスター・シティ
vs
ブレントフォード
4-2-3-1 vs 4-4-2
控え選手
控え選手
見どころ
- 首位アーセナルが76勝ち点で独走する中、2位マンチェスター・シティ(71勝ち点)は残り4試合で優勝戦線に踏みとどまるための絶対に落とせない一戦。直近5戦は2勝2分1敗(D-W-W-W-D)と取りこぼしが目立ち、前節エバートン戦でも終盤に追いつかれ3-3のドロー。一方の8位ブレントフォード(51勝ち点)は残り3試合でヨーロッパカップ戦圏内まで2勝ち点差と可能性を残している。
- 今季初対戦の第7節ブレントフォードホームでは、マンチェスター・シティが0-1で辛勝。厳しいアウェイ戦を最少得点で制した経験を活かし、今度はホームでより攻撃的な戦いを見せたいところ。ブレントフォードは前回対戦で善戦した守備組織を再現し、カウンターからの一撃に期待がかかる。
- 両チームとも4-2-3-1の同型対決。シティは冬の新戦力ラヤン・シェルキ(2003年生まれ、元リヨン)とアントワーヌ・セメニョ(元ボーンマス、右サイドから強烈なシュート)が攻撃陣に加わり、ベルナルド・シウバとタイアニ・ラインダース(元ACミラン、オランダ代表)のダブルボランチが中盤を支配。対するブレントフォードは、マティアス・イェンセン(デンマーク代表)とイェホル・ヤルモリュク(2004年生まれ、ウクライナ代表)の若手コンビが相手の圧力に対抗する。
- シティの絶対的エース、アーリング・ハーランド(195cm、2000年生まれ)と対峙するのは、ネイサン・コリンズ(2001年生まれ、今季からキャプテン)とクリストフェル・アイェル(198cm、元セルティック)のアイルランド代表CBとノルウェー代表CBコンビ。ハーランドのスピードとパワーに対し、コリンズの対人守備力とアイェルの高さでどこまで封じ込められるかが最大の見どころ。
- ブレントフォードの攻撃の軸は、クラブ・ブルッヘでUECLヤングプレーヤー・オブ・ザ・シーズンに選出されたイゴーリ・チアゴ(2001年生まれ、ブラジル人)。今季プレミアリーグ月間最優秀選手にも選出された長身ストライカーが、マーク・グエヒ(元クリスタル・パレス、2026年冬加入)とナタン・アケ(オランダ代表、左利きCB)のシティ守備陣にどう挑むか。
- 元アーセナルのリース・ネルソンがベンチに控える古巣対戦の構図。ブレントフォード移籍後、アーセナル時代を上回る活躍を見せているネルソンが、優勝争いのライバルであるシティ相手にインパクトを残せるか。また、ジョーダン・ヘンダーソン(元リバプール主将)もベンチから虎視眈々と出番を狙う。
- シティのGKには、2025年にPSGでCL優勝を経験したジャンルイジ・ドンナルンマ(196cm、イタリア代表)が君臨。EURO 2020では大会最優秀選手に選出された実績を持つ。対するブレントフォードは、リバプールでプレミアリーグ優勝とCL制覇を経験したクィービーン・ケレハー(アイルランド代表)がゴールマウスを守る。両GKとも足元の技術が高く、ビルドアップの起点としても重要な役割を担う。