🏏 2026-05-13 (水) 20:00 BST
マンチェスター・シティ
vs
クリスタル・パレス
4-2-2-2 vs 3-4-2-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 首位アーセナルが勝ち点79で1試合多く消化する中、2位マンチェスター・シティ(勝ち点74)は残り3試合全勝すれば最終節で逆転優勝の可能性がある。対するクリスタル・パレスは15位(勝ち点44)で残留安全圏まで1ポイント差と、決して油断できない状況。今季初対戦の第16節は、スタンフォード・ブリッジでシティが0-3で完勝した。
- 2026年1月にパレスのキャプテンだったマーク・ギーヒ(CB、25歳)がシティへ移籍し、今夜は古巣対戦でスタメン出場。パレスでは24試合3ゴールを記録し、EURO2024でも活躍したイングランド代表CBが、かつての同僚たちと対峙する。移籍金は非公開だが、パレス史上最高額クラスとされる。
- シティは4-2-2-2、パレスは3-4-2-1と、中盤の数的関係が鍵を握る。シティはベルナルド・シウバ(31歳)とフィル・フォーデン(25歳)のダブル8番が中盤底から前線まで流動的に動き、パレスのダブルボランチのジェファーソン・レルマ(31歳)とウィル・ヒューズ(31歳)がどこまで対応できるかが焦点。
- シティのエジプト代表FWオマル・マーモウシュ(27歳、アイントラハト・フランクフルトから2025年冬加入)が先発出場。ブンデスリーガで爆発的な得点力を見せたストライカーで、スピードとテクニックを兼ね備える。パートナーのアントワーヌ・セメニョ(26歳、ボーンマスから2026年冬加入)もプレミアリーグで実績を積んだガーナ代表ウインガーで、2人の新戦力コンビが攻撃を牽引する。
- パレスはジャン=フィリップ・マテタ(28歳)が1トップに入り、2023-24シーズン19ゴール、2025年FAカップ決勝でも決勝点を挙げた実績を誇る。長身192cmを活かしたポストプレーと裏への抜け出しが武器で、シティの高いディフェンスラインの裏を狙う。2列目にはスペイン代表ジェレミー・ピノ(23歳)とウェールズ代表ブレナン・ジョンソン(24歳)が控える。
- 注目はベンチに控えるアーリング・ハーランド(25歳)の起用タイミング。プレミアリーグ初年度36ゴールを記録した怪物ストライカーだが、今夜は温存スタート。シティが勝ち点3を確実に取りにいく展開になれば、後半早い時間帯での投入が予想される。195cmの巨体から繰り出すパワフルなシュートは、パレス守備陣にとって最大の脅威となる。
- 日本代表MF鎌田大地(29歳)がパレスのベンチに控える。フランクフルト時代にヨーロッパリーグ優勝を経験し、2025年FAカップ優勝にも貢献した攻撃的MFで、トップ下やインサイドハーフで創造性を発揮する。試合の流れ次第では、決定的なスルーパスやゴール前への飛び出しで流れを変える可能性がある。
- シティの正GKにはイタリア代表のジャンルイジ・ドンナルンマ(27歳、PSGから移籍)が君臨。196cmの長身と驚異的な反射神経を誇り、EURO2020大会最優秀選手、2025年にはPSGでCL優勝も経験したワールドクラス。対するパレスは、元マンチェスター・ユナイテッドのディーン・ヘンダーソン(29歳)がキャプテンマークを巻いて古巣マンチェスター勢との対決に燃える。