🏏 2026-05-17 (日) 12:30 BST
マンチェスター・ユナイテッド
vs
ノッティンガム・フォレスト
4-2-3-1 vs 4-4-2
控え選手
控え選手
見どころ
- 両チームの置かれた状況に大きな差がある一戦。3位マンチェスター・ユナイテッド(36試合65ポイント)は、首位アーセナル(79ポイント)と14ポイント差があるものの、CL出場権を固めつつある。直近5試合はL-W-W-W-Dと3連勝後の1分けで、リバプール戦(3-2)やチェルシー戦(0-1)といった強豪相手に結果を出している。
- 一方の16位ノッティンガム・フォレスト(36試合43ポイント)は、プレミアリーグ残留に向けて正念場を迎える。17位トッテナム(38ポイント)と5ポイント差、18位ウェストハム(36ポイント)と7ポイント差で、残り2試合を残して降格圏脱出は確定していない。直近5試合D-W-W-W-Dと3連勝後に2分けと、ここ一番の勝負強さを見せている。
- 今季初対戦となった第10節のフォレストホームでの一戦は2-2のドローに終わった。この引き分けは両チームにとって重要な意味を持っており、フォレストは上位相手にポイントを奪い、ユナイテッドは取りこぼしとなった。今回はオールド・トラッフォードで、異なる立場でのリベンジマッチとなる。
- 戦術面では、ユナイテッドの4-2-3-1とフォレストの4-4-2の噛み合わせが鍵となる。ユナイテッドのダブルボランチを務めるコビー・メイヌー(CMF)とカゼミロ(CDM)は、イングランド若手と元レアル・マドリードのベテランの組み合わせ。対するフォレストは、アルゼンチン代表のニコラス・ドミンゲス(CM、2021年コパ・アメリカ優勝メンバー)とモルガン・ギブス=ホワイト(イングランド代表の司令塔)のコンビが中盤を支配しようと狙う。
- ユナイテッドの攻撃陣は圧巻の顔ぶれ。1トップのブライアン・エンベウモ(RW、ブレントフォードから7100万ポンドで加入)は20ゴール記録の実績を持ち、2列目にはマテウス・クーニャ(CF、ウルヴズから6250万ポンドで加入のブラジル代表)、ブルーノ・フェルナンデス(キャプテン)、アマド・ディアロ(RW、アタランタから加入後サンダーランドで得点王)という豪華メンバーが並ぶ。
- フォレストの攻撃は、2トップのクリス・ウッド(ST、191cm、元ニュージーランド代表キャプテン)とイゴール・ジェズス(ST、ボタフォゴでブラジル全国選手権とコパ・リベルタドーレス二冠、ブラジル代表)が注目。ウッドの高さとジェズスの機動力の組み合わせが、ユナイテッド守備陣のハリー・マグワイア(CB、194cm)とリサンドロ・マルティネス(CB、175cm「オールド・トラッフォードの肉屋」)の対照的なCBコンビをどう攻略するかが見どころ。
- フォレストのCBニコラ・ミレンコヴィッチ(195cm、元フィオレンティーナキャプテン、セルビア代表)とモラート(192cm、ベンフィカから加入の左利き)の高さは、ユナイテッドのセットプレー攻撃への対抗策となる。一方、両サイドバックのルカ・ネッツ(LB、2026年1月加入)とネコ・ウィリアムズ(RB、元リバプール、ウェールズ代表)の攻撃参加が、どこまでユナイテッドの両翼を苦しめられるかも注目ポイント。
- フォレスト右サイドのオマリ・ハッチンソン(AM、元チェルシー、2025年U-21欧州選手権優勝メンバー)と左サイドのエリオット・アンダーソン(元ニューカッスル)の若手コンビが、経験豊富なユナイテッド守備陣にどう挑むか。特にハッチンソンの左足からのカットインは、ディオゴ・ダロト(RB、ポルトガル代表)との駆け引きが見もの。