🏏 2026-05-17 (日) 15:00 BST
ウルヴァーハンプトン
vs
フラム
4-2-3-1 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 最下位ウルヴス(36試合18ポイント)と11位フラム(36試合48ポイント)の対戦は、天と地ほどの差がある。ウルヴスは直近5試合で4敗1分けと絶望的な状況で、前節もブライトンに0-3で完敗。19位バーンリー(21ポイント)との差は3ポイントだが、既に降格が確定的。一方のフラムも直近5試合で1勝1分け3敗と調子を落としている。
- 今季第10節、フラムのホームで行われた対戦では、フラムが3-0で圧勝した。ウルヴスは36試合でわずか3勝、得点25失点66と攻守両面で深刻な問題を抱えており、プレミアリーグ最少得点記録(シーズン20得点)更新の危機に瀕している。
- フラムのベンチには元ウルヴスのメキシコ代表FWラウール・ヒメネス(35歳)が控える。2018年から2023年までウルヴスで活躍し、古巣戦に臨む。ポストプレーとヘディングの強さに加え、ペナルティエリア内での決定力が武器で、2025-26シーズンは8ゴール3アシストと34歳ながら存在感を発揮している。
- ウルヴスの攻撃陣は、韓国代表FWファン・ヒチャン(30歳)が最前線でプレーする。「ファンソ(黄牛)」の愛称で知られるエネルギッシュな選手で、爆発的な加速力と裏への飛び出しが最大の武器。RBライプツィヒ、RBザルツブルクを経て移籍し、カウンター攻撃の先鋒として期待される。
- フラムはアーセナルから移籍したエミール・スミス・ロウ(25歳)がトップ下で司令塔を務める。狭いスペースでのターンとスルーパスが巧みで、ゴール前での得点感覚にも優れる創造性豊かな攻撃的MF。左サイドではナイジェリア代表MFアレックス・イウォビ(30歳)がドリブルとパスでチャンスを演出する。
- ウルヴスの2列目には、2026年冬にサウサンプトンから加入したアダム・アームストロング(29歳)が控える。チャンピオンシップで91ゴールの実績を持つゴールハンターで、カットインとカウンターアタックの脅威が持ち味。ボール保持能力とキーパス、スルーパスの質も高く、攻撃の起爆剤となれるか注目される。
- システムはウルヴスが3-4-2-1、フラムが4-2-3-1で臨む。フラムの前線には24歳のブラジル人FWロドリゴ・ムニスがスタメン出場。フラメンゴ下部組織出身で裏への飛び出しとオフ・ザ・ボールの動きに優れ、ヒメネスとの2トップ競争を繰り広げている多彩なゴールパターンを持つ若手ストライカーだ。