🏏 2026-05-19 (火) 19:30 BST
ボーンマス
vs
マンチェスター・シティ
4-2-3-1 vs 4-1-4-1
控え選手
控え選手
見どころ
- ボーンマスは現在6位で55ポイント、直近5試合で4勝1分けと絶好調の中、2位マンチェスター・シティ(74ポイント)を迎える。首位アーセナル(82ポイント)を追うシティは残り3試合で8ポイント差を追う厳しい状況だが、昨シーズンも最終盤の大逆転を演じた実績がある。ボーンマスはヨーロッパカップ戦出場権獲得の可能性を残しており、両チームにとって譲れない一戦となる。
- 今季第10節の対戦では、マンチェスター・シティがホームで3-1と快勝している。ボーンマスは昨季はホームでシティに0-1と惜敗、一昨季もホームで1-2と敗れており、ホームでのシティ戦は3連敗中。アンドニ・イラオラ監督の下、ハイプレスと攻撃的なスタイルで躍進を遂げた今季のボーンマスが、ホームでシティから勝ち点を奪えるか注目される。
- 両チームとも4-2-3-1(ボーンマス)と4-1-4-1(シティ)のフォーメーションで臨み、中盤の攻防が鍵を握る。ボーンマスはアメリカ代表キャプテンのタイラー・アダムス(CDM)とイングランド代表のアレックス・スコット(CM)のコンビが中盤を支え、シティの心臓であるロドリ(2024年バロンドール受賞者)との駆け引きが見どころ。ロドリはACLの大怪我から復帰し、中盤の底から試合のテンポを完全にコントロールする世界最高のアンカーだ。
- ボーンマスから2026年1月にシティへ6400万ポンドで移籍したアントワーヌ・セメニョが古巣戦に臨む。開幕から7試合6ゴールと爆発的なスタートを切り、プレミアリーグ屈指のウインガーに成長した25歳のガーナ代表は、右サイドからの突破とシュートで古巣ファンに複雑な思いを抱かせそうだ。一方、ボーンマスのベンチにはマンチェスター・シティの下部組織出身でビジャレアルを経て加入したトルコ代表FWエネス・ユナルが控える。
- シティの最前線には195cmのアーリング・ハーランド(ノルウェー代表)が君臨し、プレミアリーグ加入初年度に36ゴールを記録した世界最高のストライカーが、ボーンマスの守備陣に襲いかかる。対するボーンマスはセルビア代表のマルコス・セネシ(CB、184cm)とジェームズ・ヒル(CB、イングランド、184cm)のコンビで対抗。フェイエノールトで主将を務めたセネシの左足からのビルドアップと空中戦の強さが試される。
- ボーンマスの攻撃陣は、FCポルトからクラブ記録の約4020万ポンドで加入したブラジル代表CFエヴァニウソンが最前線に立つ。ポルトでは154試合60ゴールを記録し、両足で正確なシュートを放てる決定力が武器。さらに19歳のブラジル人ハイアン(RW)がヴァスコ・ダ・ガマから約2470万ポンドで加入し、ホームデビュー戦でソロゴールを決めた新星が右サイドから仕掛ける。
- シティのゴールマウスには、PSGから加入したイタリア代表のジャンルイジ・ドンナルンマが立ちはだかる。196cmの長身と驚異的な反射神経を誇り、EURO 2020では大会最優秀選手に選出、2025年にはPSGでチャンピオンズリーグ優勝も経験した27歳の名手が、ボーンマスの攻撃を封じられるか。足元の技術も高く、ビルドアップの起点としても機能するモダンGKだ。