🏏 2026-08-22 (土) 15:00 BST
ノッティンガム・フォレスト
vs
リーズ
3-4-2-1 vs 3-4-2-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 開幕節、両チームがそろって3-4-2-1を採用したミラーマッチ。中盤4枚のかみ合わせが焦点で、フォレストは191cmのコートジボワール代表イブラヒム・サンガレ(28歳、PSVで欧州屈指のアンカーと評された2024年AFCON優勝メンバー)と左利きのジェームズ・マカティー(23歳)のコンビ。リーズは194cmのアントン・シュタッハとイーサン・アンパドゥが同じ位置で待ち構える。
- フォレストの3バックは高さと経験の組み合わせだ。195cmでフィオレンティーナのキャプテンを務めセリエA264試合を経験したニコラ・ミレンコヴィッチ(28歳、セルビア代表)、コリンチャンスから加入した左利きのムリーリョ(24歳、ブラジル)、そしてサントスとボタフォゴを経た198cmの21歳ジャイル・ダ・クーニャ。エバートンで9年間エースを張った189cmのドミニク・キャルバート=ルーウィンとの空中戦は見応えがある。
- リーズの3バックも190cm超が3枚並ぶ。ユヴェントスの下部組織で育ち2025-26シーズンにセリエAで32試合2得点を記録した192cmの左利きタリク・ムハレモヴィッチ(23歳、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表14試合1得点)、ウディネーゼでキャプテンを務めた元MFのヤカ・ビヨル(27歳、190cm)、193cmのウェールズ代表ジョー・ロドン。相手はボタフォゴでブラジル全国選手権とコパ・リベルタドーレスの二冠に貢献したイゴール・ジェズスだ。
- 2シャドーの質が試合の色を決める。フォレストは171cmでイングランド代表の司令塔モルガン・ギブス=ホワイト(26歳、ウルヴァーハンプトン育ち、2024年にA代表デビュー)と、マンチェスター・シティに11年在籍し2025年のU-21欧州選手権では優勝キャプテンを務めたマカティー。リーズは左足のカーリングシュートを武器に2025-26シーズンに9ゴール6アシストを記録したハリー・ウィルソン(29歳、ウェールズ代表)が同じ役割を担う。
- リーズのもう一枚のシャドーはブレンデン・アーロンソン(25歳、アメリカ代表)。フィラデルフィア・ユニオンからレッドブル・ザルツブルク、ウニオン・ベルリンへのレンタルを経て戻ってきたハイプレス型のアタッカーで、ボールを持たないときの動き出しとプレスの質が持ち味だ。3-4-2-1同士だとシャドーがどちらのボランチの脇を突けるかが勝負になる。
- フォレストのベンチには古巣対戦となるクリス・ウッドが控える。ニュージーランド代表キャプテンを務める34歳の191cmストライカーで、バーンリーとリーズで通算50ゴール以上を積み上げた実績を持ち、レスターとニューカッスルも経験した。ヘディングとポストプレーが武器なので、終盤にパワープレーの選択肢として投入される可能性がある。
- 日本代表MF田中碧はリーズのベンチからスタートする。川崎フロンターレからフォルトゥナ・デュッセルドルフを経て加入した27歳のCMで、2024-25シーズンにはチームの年間最優秀選手に選出された。1試合平均90タッチ・パス成功率90%超という数字が示す通りボールに触りながら試合を落ち着かせるタイプで、シュタッハの相棒としても機能してきた。
- ウェールズ代表が両軍に散らばる一戦でもある。フォレストの左を担うネコ・ウィリアムズ(25歳)はリバプールの育成出身でCLとFAカップの優勝を経験した攻撃的なSB。リーズにはロドン、キャプテン経験を持つアンパドゥ(チャンピオンシップ優勝時の主将)、ハリー・ウィルソン、そしてベンチにプレミア屈指のスピードを誇るダニエル・ジェームズ(28歳)が並ぶ。
- GKは世代の対比が際立つ。フォレストのマッツ・セルスは34歳のベルギー代表で、ストラスブールでリーグ・アンの最優秀GKに選ばれ、アンデルレヒトとニューカッスルも渡ってきたショットストッパー。リーズはマンチェスター・シティ育ちでバーンリーを経てバイバック条項で戻った23歳のジェームズ・トラッフォード(192cm)。両ベンチには197cmのブラジル人GK(フォレストのジョン・ヴィクトル、リーズのルーカス・ペッリ)が控える点も共通する。
- チェルシー育ちが3人交錯する。フォレストの右で先発するオラ・アイナ(29歳、ナイジェリア代表)はチェルシーの下部組織からトリノでセリエAを経験した万能SBで、ベンチにはチェルシーでCLとELを制したカラム・ハドソン=オドイ(25歳)。リーズのアンパドゥも同じチェルシー育ちで、スペツィア、ヴェネツィア、RBライプツィヒへのレンタルで各国を回ってきた。