🏏 2026-09-13 (日) 14:00 BST
バーミンガム・シティ女子
vs
ブライトン女子
ポジション推定 (APIに配置データなし)
控え選手
控え選手
見どころ
- ともに開幕戦を落とし、勝ち点0で並ぶ両者の一戦。10位ブライトンはホームでアーセナルに0-1、12位バーミンガムは敵地マンチェスター・シティ戦を1-3で落としており、得失点差は-1と-2。首位チェルシーが2試合で勝ち点4を積む中、序盤で離されないための初勝ち点がかかる。
- バーミンガムの前線には古巣対戦が2つ重なる。ギリシャ出身の27番ヴェアトリキ・サリ(28歳)はブライトンとエヴァトンでWSLを経験した後に加入した選手で、7番イ・グミン(32歳・韓国代表)もブライトンでWSLを戦った経歴を持つ。かつての本拠を知る2人がそろって先発に名を連ねた。
- 日本人3選手がピッチに立つ。バーミンガムは日テレ・東京ヴェルディベレーザ育ちでハンマルビー女子を経た宮川麻都(28歳・DF)が最終ラインに入り、ブライトンは南萌華(27歳・CB)と清家貴子(30歳・RW)が先発。南と清家は浦和レッズレディース時代のチームメイトで、宮川にとっては同世代の日本代表勢との真っ向勝負になる。
- 中盤の質と枚数でブライトンが優位に立つ構図。アンカーの13番リア・ヴェルティ(33歳)はスイス代表キャプテンとして140試合以上に出場し、アーセナルで2024-25シーズンのCL制覇を経験した後、ユヴェントスを挟んで2026年7月に加入した。前でタクトを振るうのはPFA年間最優秀選手2度の14番フラン・カービー(33歳・CAM)。
- 対するバーミンガムの中盤は2枚。8番リサ・ノールスン(31歳・CM)はSKブランでノルウェーリーグ連覇を経験したボックス・トゥ・ボックス型で、運動量と前線への飛び出しが武器。ヴェルティ、キャプテンのメイジー・シモンズ(23歳・CM/チェルシー・アカデミー出身)を相手に、どこまでボールを引っ掛けて速攻につなげられるかが分かれ目になる。
- GK対決も見どころ。ブライトンの16番チアマカ・ナドジーは180cmのナイジェリア代表正GKで、パリFCから2025年夏に加入し2025年のCAFアワードも受賞した25歳。迎え撃つバーミンガムの23番ソフィー・バッガリー(29歳)はイングランドのユース代表歴を持ち、ブリストル・シティでWSLを経験した安定型のセービングが持ち味。
- 昇格組バーミンガムの最終ラインは新旧の混成だ。3番マリー・ルヴァスール(29歳・LB)は2026年7月にモンペリエから加入したカナダ代表で、フランスでは3シーズン63試合に出場。18番レベッカ・マッケナ(北アイルランド代表)や30番ネーヴ・ヘロンはWSL2優勝からの昇格を経験した面々で、ブライトンの1トップ、スタンフォード大学出身のマディソン・ヘイリー(28歳・ST)を封じられるか。
- ベンチの得点力が終盤を左右しそうだ。バーミンガムは2026年8月にル・アーヴルから10万ポンド超で獲得した19歳のシャンセル・エファエファ(ST/前季フランス1部20試合5得点、2023年U-17欧州選手権優勝メンバー)を擁し、ブライトンはノルウェーのトップセリエンで2度の得点王に輝いた20番オーラウグ・トヴェドテン(26歳・CAM、4シーズン52ゴール)が控える。