控え選手
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見どころ
- FIFA W杯2026北中米大会、グループH第1節でサウジアラビアとウルグアイが激突する。同組のルーマニア、ケニアと共に決勝トーナメント進出を目指すが、この初戦は両チームにとって絶対に落とせない一戦。ノックアウト方式へ進む上位2チームに入るため、開幕戦での3ポイント獲得は極めて重要な意味を持つ。
- サウジアラビアは前回2022年カタール大会でアルゼンチン戦(2-1)の歴史的勝利を記録した立役者、サレム・アル=ドサリ(34歳、アル・ヒラル、代表108試合26得点)がキャプテンとして今大会も出場。モハメド・アル=オワイス(34歳、代表63キャップ)も前回大会でマン・オブ・ザ・マッチに輝いたGKとして再び正守護神を務め、経験豊富なベテラン勢が中心となる。
- ウルグアイは39歳のフェルナンド・ムスレラ(代表134キャップ)が2010年から5大会連続出場という偉業に挑む。中盤にはレアル・マドリードのフェデリコ・バルベルデ(27歳、CM、代表73試合9ゴール)、マンチェスター・ユナイテッドのマヌエル・ウガルテ(25歳、CDM、代表36試合)、トッテナムのロドリゴ・ベンタンクール(28歳、CM、代表74試合)と欧州ビッグクラブの主力が揃う。
- 両チームの4-4-2フォーメーション対決となり、中盤4枚同士の主導権争いがポイントとなる。サウジは2022年W杯メンバーのモハメド・カンノー(31歳、CDM、代表75試合)とアブドゥッラー・アル=ハイバリ(29歳、CDM、代表38キャップ)のダブルボランチが守備の要。対するウルグアイはバルベルデとウガルテの世界レベルコンビが優位性を発揮できるか。
- 攻撃の注目は2トップの対比にある。サウジアラビアはムサーブ・アル=ジュワイル(22歳、CAM、2025-26年サウジ年間最優秀選手)が攻撃的MFとして前線を支援し、フィラス・アル=ブライカンと2トップを形成。対するウルグアイはダーウィン・ヌニェスとフェデリコ・ビーニャス(27歳、ST、代表11試合2ゴール)の高さとスピードを兼備したコンビが脅威となる。
- 守備陣の対決も見逃せない。サウジアラビアは欧州経験者のサウード・アブドゥルハミド(26歳、RB、ランス所属、代表53キャップ)が右サイドバックに入り、2022年W杯アルゼンチン戦フル出場のハッサン・アル=タンバクティ(27歳、CB、代表51キャップ)が中央を固める。ウルグアイはベンチに控える精神的支柱ホセ・マリア・ヒメネス(31歳、CB、アトレティコ・マドリード、代表99試合)の起用も含め、経験豊富な守備陣で対抗する。