控え選手
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見どころ
- 41歳のキャプテン、クリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)が史上最多タイとなる6度目のW杯に出場。メッシと並ぶ歴史的記録を更新中のレジェンドが、初出場のウズベキスタン相手に得点記録更新を狙う。2006年ドイツ大会から20年、変わらぬ存在感でチームを牽引する。
- ウズベキスタンは1991年の独立から35年を経て初のW杯出場を果たした歴史的大会。ファビオ・カンナヴァロ監督(2006年W杯優勝時のイタリア主将、バロンドール受賞者)が指揮を執り、4-2-3-1の堅守速攻でポット1のポルトガルに挑む。中央アジアの新星が、どこまで欧州の強豪を苦しめるか注目だ。
- ポルトガル中盤の軸は、ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン、26歳)とジョアン・ネベス(パリ・サンジェルマン、21歳)の若きダブルピボット。172cmと小柄ながらプレス耐性が極めて高いヴィティーニャと、U-21欧州選手権優勝メンバーのネベスが、中盤でテンポをコントロールする。
- ウズベキスタンの注目はアブドゥコディル・フサノフ(マンチェスター・シティ、22歳)。2025年1月にレンスから40億円規模で移籍し、ウズベキスタン人初のプレミアリーグ選手となったCBだ。186cmの長身とスピードを兼ね備え、ロナウドとの対決は今大会屈指のマッチアップとなる。
- ウズベキスタンの攻撃はキャプテンのエルドル・ショムロドフ(イスタンブール・バシャクシェヒル、31歳)が中心。セリエAのジェノアやローマで長く活躍した実力派ストライカーで、代表90試合44ゴールは歴代最多記録。ポルトガルのルベン・ディアス(マンチェスター・シティ)とゴンサロ・イナシオ(スポルティングCP)のCBコンビとの駆け引きが鍵を握る。
- ポルトガルはロベルト・マルティネス監督として3度目のW杯(2018年ベルギー3位、2022年ベルギーGS敗退)。ディオゴ・ジョッタの急逝を悼み、象徴的な「+1」として26名を登録(4人目GKは故障時のみ追加可能)。前線はジョアン・フェリックス(アル・ナスル)、ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド)、ペドロ・ネト(チェルシー)と豪華な顔ぶれだ。
- ウズベキスタンの中盤はオタベク・シュクロフ(UAE所属、32歳)とオディルジョン・ハムロベコフ(UAE所属、29歳)のダブルピボットが守備の要。攻撃的MFのアッボスベク・ファイズライェフ(イスタンブール・バシャクシェヒル、22歳)は2023年AFC U20アジアカップMVPで、CSKAモスクワからクラブ史上最高額で加入した技巧派だ。
- グループKの第2節、両チームとも第1節を終えて勝ち点獲得へ向けた重要な一戦。最終節はポルトガルがコロンビア(ハメス・ロドリゲスら)と、ウズベキスタンがコンゴ民主共和国とそれぞれ対戦予定。ラウンド16進出には、この試合の結果が極めて重要な意味を持つ。