控え選手
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見どころ
- グループG最終節、ニュージーランド(Pot4)がベルギー(Pot1)と対戦。ニュージーランドは2010年南アフリカ大会以来16年ぶり3度目の出場で、過去2大会(1982年、2010年)はいずれもグループステージ敗退。史上初のR16進出を狙うが、相手は2018年ロシア大会3位のベルギー。ルディ・ガルシア新監督(2025年就任、元リヨン・マルセイユ・ローマ)の下、黄金世代と次世代の融合を図るベルギーにとって、初戦エジプト(6/15)と第2戦イラン(6/21)の結果次第で最終節の意味合いが変わる。
- ニュージーランドはキャプテンのクリス・ウッド(ノッティンガム・フォレスト、34歳、代表88試合45ゴール歴代最多得点者)が1トップの4-2-3-1。プレミアリーグで長年活躍したベテランストライカーに、トップ下のライアン・トーマス(PECズヴォレ、31歳、元PSV、代表25試合3ゴール)と左右のエライジャ・ジャスト(マザーウェル、26歳、代表42試合9ゴール)、サープリート・シン(ウェリントン・フェニックス、27歳、元バイエルンII、代表26試合3ゴール)が絡む。中盤底はマルコ・スタメニッチ(スウォンジー、24歳、FCコペンハーゲン・レッドスター・オリンピアコスで国内2冠経験、代表39試合3ゴール)とジョー・ベル(バイキング、27歳、代表31試合1ゴール)のコンビ。
- ベルギーは34歳のケビン・デ・ブライネ(ナポリ、2025年夏移籍、元マンチェスター・シティ6度のプレミア優勝・CL制覇、代表通算)がトップ下に君臨する4-2-3-1。CFにはロメル・ルカク(ナポリ、33歳、代表歴代最多90ゴール)ではなくシャルル・デ・ケテラエレ(アタランタ、25歳、元ミラン、代表)が先発。左右にレアンドロ・トロサール(アーセナル、31歳、代表)とジェレミー・ドク(マンチェスター・シティ、24歳、爆発的スピード、代表)が並ぶ。中盤底はハンス・ファナーケン(クラブ・ブルッヘ、33歳、195cm、ベルギー年間最優秀選手2度)とユーリ・ティーレマンス(アストン・ヴィラ、29歳、元レスター、代表)のコンビで、アマドゥ・オナナ(アストン・ヴィラ、24歳、195cm、代表)はベンチスタート。
- ニュージーランド守備陣の要は21歳のタイラー・ビンドン(シェフィールド・ユナイテッド、188cm、代表23試合3ゴール)とフィン・サーマン(ポートランド・ティンバーズ、22歳、190cm、代表17試合2ゴール)の若手CBコンビ。両サイドバックはリベラート・カカチェ(レクサム、25歳、元エンポリでセリエA経験、代表35試合1ゴール)とティム・ペイン(ウェリントン・フェニックス、32歳、代表49試合3ゴール)。GKマックス・クロコム(ミルウォール、32歳、代表22キャップ)に対し、ベルギー攻撃陣のテクニックとスピードをどこまで封じ込められるかが見どころ。
- ベルギー守備陣はティボー・クルトワ(レアル・マドリー、34歳、200cm、代表)が最後の砦。CBはアルテュール・テアテ(フランクフルト、26歳、左利き、代表33キャップ)とブランドン・メヘレ(クラブ・ブルッヘ、33歳、ベルギーリーグ通算500試合超、代表)のコンビ。両サイドバックはマキシム・デ・クーパー(ボローニャ、25歳、左足のクロス精度、代表)とティモシー・カスターニュ(フラム、30歳、元レスター、代表)。クリス・ウッドの空中戦と191cmの長身を活かしたポストプレーへの対応が課題となる。
- 控えメンバーではニュージーランドのマイケル・ボクソール(ミネソタ・ユナイテッド、37歳、MLS、代表61キャップ)とトミー・スミス(ブレーントリー・タウン、36歳、2010年南アフリカ大会メンバー、代表56試合2ゴール)のベテランDFコンビ、ベルギーのロメル・ルカク(ナポリ、33歳)とアクセル・ヴィツェル(アル・アラビ、37歳、代表100キャップ超、元ドルトムント・アトレティコ)が経験値で存在感を発揮する。若手ではベルギーのマイク・ペンデルス(ストラスブール、20歳、200cm、チェルシーからローン)とマティアス・フェルナンデス=パルド(リール、21歳、2026年5月代表転籍承認)が将来のエース候補として注目される。